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ShortStoryS

恋しくて……

作者: げんそー

少年T君のstep to you を聴いてて閃いた詩です

キミが好きなのは俺じゃない。

俺の大好きな笑顔を近くで見れるのは…俺じゃない。


それがどうしようもない位に悔しくて。

やるせなくて。

何で俺じゃない?とかバカみたいなことを疑問に思って。



でもキミはそんな俺に優しく接してくれる。

嬉しい反面、とても哀しく、辛くなる。

キミは俺がこんなに辛い想いしてキミに接してるなんて知らないんだろ?

もし、知っているのならキミは随分なサディストだと思う。


キミから離れたいのに…離れられない。

いっそのこと突き放してくれれば良いのに。


スキの気持ちがどんどん溢れてくる。


ホントにキミが『恋しくて……』

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