チビくろラムゼイのお話
チビくろラムゼイのお話
主題歌「チビくろラムゼイの歌」
1,チビくろラムゼイ チビくろラムゼイ♫
粗大ゴミの シールを貼って♫
玄関脇に立たせたら♫
ゴミ回収車がヒョイと放り込み持ってった!♫
2,チビくろラムゼイ チビくろラムゼイ♫
ゴミ回収車に 連れてかれて♫
焼却炉に放り込み♫
それでも色は変わらず黒いままだった!♫
(ホッテントットの歌のメロディーで)
主題歌2「まっくろけのラムゼイ」
1,真っ黒けのラムゼイはニガ~ニガ~♫
ちっちゃいくせにスマホ持ってYouTube♫
そら殴れ~やれ殴れ~♫
放っておいたらつけあがって暴れだす~!♫
2,真っ黒けのラムゼイはチビ~チビ~♫
女子高生追いかけてエロアニメ♫
そら蹴飛ばせ~やれ蹴飛ばせ~♫
放っておいたら調子に乗って暴れだす~!♫
3,真っ黒けのラムゼイはアホ~アホ~♫
日本人を馬鹿にしてボコられて♫
そら殺せ~やれ殺せ~♫
生かしておいたら迷惑かけるぞぶち殺せ~!♫
(草競馬のメロディーで)
ソマリアのあるところに、チビくろラムゼイという醜いクロンボが住んでいました。本名はラムゼイ・ハリド・クソマエルといいましたが、黒くてチビだったのでチビくろラムゼイと皆から呼ばれていました。
ラムゼイは、背が低くて知能が低くてモラルが低いという、ヘレン・ケラー並みの三重苦に苦しんでいました。が、ヘレンのように崇高な心を持っておらず、代わりに黒い心と黒い肌と黒い腹を持っていました。
腹黒いから黒いのですね。
ある日、お母さんのコワモンゴキブリ・テイノウ・クソマエルから、「バカでも使えるスマートフォン」を買ってもらいました。そしてお父さんのクロゴキブリ・アホバカ・クソマエルから、アメリカ密航のチケットを買ってもらいました。アメリカは、不法移民問題で悩んでいましたが、それに便乗してアメリカに不法滞在しようとしたのです。
「小っちゃいオラも、アメリカに行けばそんなに小っちゃく見えないだろう。」
と、現実をかけらも見ていない考えで、アメリカに行こうというのです。
しかし、アメリカについたチビくろラムゼイは絶望します。
それというのも、故郷ソマリアでは周りも黒人にしては背が低く、チビくろラムゼイもみんなの視界に入っていましたが、アメリカではみんながとても大きいので、チビくろラムゼイが視界に入りません。おまけに、ソマリアは未だに海賊が出没するくらい未開な国ですが、アメリカは世界一の先進国です。そうです、チビくろラムゼイはソマリアに居れば背が低く知能が低くモラルが低いという三重苦で済んでいましたが、アメリカだと三重苦に加えて文化も低いというヘレン・ケラーを超えた四重苦となってしまうのです。しかも
アメリカの人々から、
「お前ウンコみたいな肌の色しているな。」
とか
「何でウンコが喋っているんだ。」
とか
「お前ウンコみたいなに臭いぞ。」
とか
「Hey little black shit boy」
なんて言われ、
「イヤだ。アメリカだと、オラは余計に小さくなってしまい馬鹿にされてしまう。こうなったら、YouTuberになって目立ってやろう。」
と身長のように低い志で身長のように浅い考えをしました
しかし、知能までもが低いチビくろラムゼイでは面白いコンテンツが作れず、ちっとも人気は出ません。そこで、
「そうだ。日本に行けばオラも目立てるんじゃないか。」
そんなまたも身長のように浅はかな考えで、来日を決めたのでした。
確かに日本人はアメリカ人より背は低かったのですが、チビくろラムゼイよりは皆背は高かったのでまたもチビくろラムゼイは絶望します。日本人男性の平均身長は、170cmとチビくろラムゼイよりも15cmも高いのです。いや20cmかな。アメリカでも女性より背が低いことで悔しがっていましたが、日本でも女性より背が低く『母親のタッパは一メートル』の著者もチビくろラムゼイを見かけたとき「勝った!」とガッツポーズをしていました。
またフェミニストの星である三浦よし先生からは、
「私も同じアフリカ系だけど、私の肌は綺麗なブラックダイヤモンドの輝き、チビくろラムゼイの肌はウンコの色。」
なんて言われてしまいました。
それでもチビくろラムゼイにとって良かったのは、日本人はアメリカ人よりは背が低かったので視界に入れてもらえ、その存在を認めてもらえたことでしょう。
挿入歌「小さいラムゼイ見つけた」
1,おバカさんを おバカさんを おバカさんを 見つけた♫
小さいラムゼイ 小さいラムゼイ 小さいラムゼイ 見つけた♫
迷惑ニガーは 日本から出てけ♫
小さいラムゼイ 小さいラムゼイ 小さいラムゼイ 見つけた♫
2,真っ黒土人 真っ黒土人 真っ黒土人 見つけた♫
黒いラムゼイ 黒いラムゼイ 黒いラムゼイ 見つけた♫
世界で一番 身長低い♫
黒いラムゼイ 黒いラムゼイ 黒いラムゼイ 見つけた♫
(小さい秋見つけたのメロディーで)
それでも、身長のように低い知能と低い志でYouTubeをやっているので
やはり人気にはなりません。
元々YouTubeを始めたのも、アメリカで人々から視界に入れてもらえず承認欲求が満たされなかったためで、注目されなければチビくろラムゼイは満足しません。そこでチビくろラムゼイは、どうすれば人気が出るのかYouTubeを見てみました。すると、日本では炎上すればバズるというあまりよろしくない方法を見つけてしまいます。しかし、やはり身長のように低い知能なため、炎上は長続きせず最後は哀れな末路という点までは思いがいたりませんでした。身長も11ftに、IQも70に至っていないのですから当然ですね。
そこでチビくろラムゼイは、日本人を馬鹿にしておちょくる動画をライブで流そうと考えました。でも、そこは身長のように低い知能のチビくろラムゼイ、どうすれば日本人をおちょくれるか分かりません。
そんなチビくろラムゼイに、アメリカから一緒にやってきたつり目のエラの張ったトンスル人が話しかけます。
「ウリ達と同じアソコが小さい者同士仲良くするニダ。」
そう言われましたが、チビくろラムゼイはちょっと不満を覚えました。
「待てよ。オラはクロンボだぞ、アソコが小さいわけないだろ。」
それにトンスル人が答えます。
「ウリ達は9cmあるニダ。」
するとどうでしょう。チビくろラムゼイはショックを受けてしまいます。
(何ということだ、オラは7cmしかないじゃないか。トンスル人にも負けるのか!)
しかし、そんなこと口が裂けても言えません。
「ま、まぁオラも君たちと同じで、そんなに大きくないから仲良くしようか。」
チビくろラムゼイは上手く誤魔化したつもりでしょうが、そこは悪知恵だけは働くトンスル人です。チビくろラムゼイの言い方から、
(あっ、これはウリ達より小さいニダね。)
と気がついてしまいます。でも、腐ってもクロンボであるチビくろラムゼイ、身体能力だけは高いだろうと考え、殴られたら怖いので敢えて口にしませんでした。まぁ最初から腐りまくってるチビくろラムゼイですが、女子供相手でも余裕で喧嘩に負けるので
(トンスル人はテキョンとかいう怪しい武術使うからオラ怖いだよ。)
と考えていました。
ところで、これまでチビくろラムゼイは背が低く知能が低くモラルが低く文化も低いという四重苦でしたが、加えてチ○長も低いという五重苦となってしまいましたね。日頃の行いが悪いから、こんなことになるのです。それに頭に生えてる院毛が薄くなってきて禿げる日も近いので、そうなれば晴れてヘレン・ケラーの倍の六重苦になります。
そんなチビくろラムゼイのビビリ気質に気がつかず、それでもトンスル人は
「ウリ達は、日本人への嫌がらせは得意ニダ。いろいろ教えてやるニダ。」
等と、自慢にもならないことを自慢げに謎の上から目線でチビくろラムゼイに話し続けます。
「日本人は、原爆の話を嫌うニダ。広島と長崎の名前を出せば嫌がるニダ。」
これを聞いてチビくろラムゼイは、
「そうだ、日本の電車内でHIROSIMA~・NAGASAKI~・Atomicbombと騒いでそれをライブで流してやろう。」
と考えました。そして、実行してしまいました。
大江戸線に乗って、周りの乗客にウザ絡みして
「HIROSIMA~・NAGASAKI~・Atomicbomb。」
等と、頭の悪い猿のように叫び回っていました。いや、これはお猿さんに失礼でしたね。お猿さんは、チビくろラムゼイよりもずっと知能は高いですからね。火病ったトンスル人のようにが正しい表現でしょう。
しかし、その様子を近くで見ていたアメリカから一緒にやってきたトンスル人が、
「流石おバカな土人ニダ。すっかり騙されてやらかしてるニダ。ここでウリ達が出て行ってチビくろラムゼイを止めれば、ウリ達は日本の人気者になれるニダ。」
何ということでしょう、トンスル人達はチビくろラムゼイを利用して日本で人気者になろうとしているのでした。流石は、悪知恵だけは働くトンスル人ですね。勿論、知能が低いチビくろラムゼイはそんなこと気がつきません。
そろそろ頃合いだろうと、
「おいクロンボ、言い過ぎだぞ。」
とトンスル人達が止めに来ました。しかしチビくろラムゼイは、
「お前たちがやれって言ったんじゃないか!。」
と憤りますが、そんなことトンスル人達には関係ありません。知らん顔してなおもチビくろラムゼイを制止します。仕方なくチビくろラムゼイは、
「今日はこれくらいにしといてやる。」
とチビくろラムゼイよりは身長が高い芸人さんのような捨て台詞を吐いてその日は退散しました。
ところが、驚くことにチビくろラムゼイのこの動画が炎上して、再生回数が爆上がりしてしまいました。そのためチビくろラムゼイは調子付いてしまいました。上手くいったと考えたチビくろラムゼイは、さらに暴走を始めます。エロアニメを大音量で流し女子高生を追い回したり、電車内で騒いだり懸垂したりネズミーランドで迷惑行為したりとやりたい放題です。それを目の当たりにしたトンスル人達は
「やばいニダ。チビくろラムゼイが、ここまでバカだとは思わなかったニダ。このままでは、とばっちりを食らうニダ。」
と思い至りさっさと逃げてしまいました。
挿入歌2「クソマエル」
1,誰より低いクソマエル♫
小さいおっさんパパラムゼイ♫
更に小さいママラムゼイ♫
ちょこまかちょこまか歩いてる♫
2,黒くて低いクソマエル♫
とても小さいラムゼイハリド♫
知能も低いラムゼイハリド♫
ゴキブリのように生きている♫
(鯉のぼりのメロディーで)
トンスル人達に逃げられてしまい日本人への嫌がらせの質が落ちたチビくろラムゼイですが、それでも小さい自分が日本人たちの注目を集めていることに喜びを覚えて、更に嫌がらせ活動を続けていきました。しかし、そんな日も長くは続きませんでした。ついにはチビくろラムゼイの日本での滞在先が知られて、強面の方々に突撃されてしまいました。強面の方々は当初実力行使に出るつもりでしたが、同行したトンスル人のスパイにその場の空気をかき乱された上、チビくろラムゼイのあまりな雑魚ぶりとビビり具合にすっかりと毒気を抜かれてしまい、普通に説得して終わってしまいました。
アメリカのトンスル人は、反日連合を通じて日本にいるトンスル人のスパイにチビくろラムゼイのことを話していました。そして、トンスル人のスパイは日本人への嫌がらせのためチビくろラムゼイを助けたのでした。
「俺がケツをもつから、日本人も小さいことするな。」
等と隣にいる小さい奴を置いてカッコつけていましたが、チビくろラムゼイがその後もどれだけ暴言を吐い「お前黒いのに小さいから、人権も裸足で逃げてくわ。何で黒いのは小さくなることないのにそんなに小さいんや」」
ここに来てようやくチビくろラムゼイは、自分に人権がないことを悟りました。
「このままでは、日本で殺されるだ。」
そこでチビくろラムゼイは、インドネシアに逃げることにしました。というのも、トンスル人達から日本人はアジアから嫌われていると聞いていたからでした。もちろんこれは、トンスル人の願望であって現実は違います。インドネシアは、建国記念日での国旗掲揚に際して、インドネシアの伝統衣装に身を包んだ男女と共に、旧日本軍の軍服を着た人の三人で国旗掲揚を行います。そんな国に行けば、飛んで火にいる黒い虫です。たちまち現地の人に
「日本人の怒りだ。」
と言われ殴られ、白人の女性にすら殴られてしまいました。
チビくろラムゼイを殴りつけたインドネシア人は、
「これで俺は立派なインドネシア人になったぞ。」
と満足げに帰っていきました。
弱いことがばれてしまったので、すぐにタイに逃げ込みましたが、ここでも何度も襲い掛かられていて、チビくろラムゼイには何をしても良いとなり、常に彼は狙われるようになりました。
チビくろラムゼイを殴りつけたタイ人は、
「これで俺は立派なタイ人になったぞ。」
と満足げに帰っていきました。
ある時、イギリス人のマッチョな男性に注意を受けた時は、酔ってやったことだと言い訳をしていましたが、以前にイスラム系の方々に取り囲まれた時に、自分もイスラム教徒だと言い張ってその場を逃れていましたが、飲酒をしても良いのでしょうか。どうせチビくろラムゼイのことです、嘘なのでしょう。
チビくろラムゼイを注意したイギリス人は、
「これで俺は立派なイギリス人になったぞ。」
と満足げに帰っていきました。
また、故安倍首相の写真を使い侮辱していましたが、安倍首相は外交こそそこそこ良かったのですが、内政はまあまあなので、安倍首相の外交政策でトンスル国に対して厳しかったので、それを恨んだトンスル人の入れ知恵でしょう。
それに、
「原爆なんて80年も前のことだろう、そんなに怒ることか。」
なんて日本人がいないところで吠えていましたが、お前らが奴隷にされたのなんて100年以上前だろう今更騒ぐなよだし、BLMなんてやってること自体おかしいだろとなってしまいます。もう一度、奴隷に戻して再教育したほうがいいかもしれませんね。
いろんな人に殴られて泣き出したチビくろラムゼイですが、それを見てチビくろラムゼイに突撃した日本人・インドネシア人・タイ人・イギリス人は、
「そもそもお前が悪いだろ。」
とチビくろラムゼイを攻め立ててその周りをぐるぐると回り始めました。
ぐるぐる回るうちに、その勢いでチビくろラムゼイは段々と溶けていきました。それでも皆は、チビくろラムゼイを攻め立て勢いよくぐるぐる回るのを止めませんでした。そしてとうとうチビくろラムゼイは、ドロドロに溶けてしまいました。
そこには、チビくろラムゼイが溶けてできた黒くて小さな池が出来ました。皆はチビくろラムゼイがいなくなったのでそれぞれ帰っていきました。
しばらくするとそこにトンスル人が通りかかり、その黒くて小さい池を見その臭いをかいで言いました。
「おおっ、これは黒いウンコだ。これだけあれば、少しだがトンスルが作れるぞ。」
そこで小さい瓶を持ってきてウンコを掬って持って帰りました。
祖国に帰ると早速お酒にウンコを混ぜて生トンスルを作り、あまりに彼等的には美味しいので尹錫悦は27杯、李在明は55杯も飲んでしまいました。それより驚いたのが、文在寅はなんと169杯も飲んでしまいました。
よっぽどストレスが溜まっていたのですね。
ED歌「チビチビラムゼイの歌」
1,黒い黒い 黒い土人が♫
日本日本 日本で暴れて殴られる♫
オイラは小っちゃい黒土人♫
日本をディスれ 迷惑かけろ♫
おいらの祖国は ソマリア未開国♫
海賊出てくる ソマリア後進国家♫
2,低い低い 低い身長♫
日本日本 日本人より小さいぞ♫
知能も低いよ黒土人♫
女に殴られて マッチョに脅される♫
おいらの祖国は ソマリア未開国♫
文明知らない ソマリア後進国家♫
(死ね死ね団の歌のメロディーで)
ED歌2(夏祭りバージョン)「まっくろけ節」
1,チビラムゼイ コイツは背はチビ モラル無し♫
知能も低くて 黒い肌 ♫
ウンコにそっくり まっくろけのけ♫
オヤオヤまっくろけのけ♫
2,クロラムゼイ スマホ頼りに youtube♫
ボ~コボ~コと 日本人♫
ラムゼイボコすよ まっくろけのけ♫
オヤオヤまっくろけのけ♫
3,バカラムゼイ インドネシアに タイの国♫
日本バカにし 殴られて♫
殴ったその手が まっくろけのけ♫
オヤオヤまっくろけのけ♫
酔って書いたのでチビくろラムゼイ的にはOKですよね(はあと)。