貞操逆転世界でやり直し

新しい人生

俺の名前は石塚(いしづか)　葵(あおい)

47歳普通の会社員だった...事故に巻き込まれるまではその日は会社の仕事が多く帰るのが深夜になってしまったとりあえずコンビニで何か買って行こうと思いコンビニに向かった買い物が終わりコンビニから出た時突っ込んできたトラックによって引かれてしまったその時に自分の体からは骨が砕けるなどの音が聞こえそしてだんだんと眠くなりあぁ、これで死ぬんだなと思いゆっくりと目を閉じた

目を開けるとそこには白い天井があった

起きて周りを見渡すとナースコールなどがあり

ここは病院だということが分かった

もしかして誰かが救急車を呼んで運ばれたのか？

そんなことを考えていると扉が開いたそして

看護師と思われる人が入ってきたそちらの方に顔を向けると目が合ったそしたら何故か看護師の人が止まってしまったしかも顔も赤くなっているそれが心配になり声を掛けることした

「あの...大丈夫ですか？」

なんでこんなに綺麗な声が出るんだと不思議に思っていたら看護師がかおを赤くして

「い、今すぐせ、せ、せ、先生を呼んできますーーー！！！！」

と大声を出し走ってここから出て行った

確かここ病院だったよな？なら走っていいのかな？なんて考えながら看護師さんが出て行った所を見ていた。