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「え?ここは?」


 そこには真っ白な天井が広がっていた

(まさかこれは最近の)

「おいお主今から転生させてもよいか」


(そんなの決まってんじゃん)

「お願いします神様」


「なんか最近初対面なのに神様って分かるのは何故かのう」


「それで僕は、どこに転生されるですか」


「なんか勝手に話が進められてるまぁいいがお主がいくのはテラスという世界に言ってほしい」


(やっぱり来たぁぁぁ)


「はい、いいですよ」


「でどんな力貰えるんですか」


「秘密じゃ」ウインク☆


(おえぇぇ何が好きで爺のウインクなんて見ないといけないんだ)


「それじゃ転生じゃ」


「えっちょま」


 これから俺の転生物語が始まる


――――――――――――――――――――――――――――――――――――



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