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プロローグ

俺は学校に来て保健室で寝ていた。

昨日彼女とずっとLINEしていて寝不足だ。

なのにチャイムの20分くらいに前に登校して優秀なのかバカなのかわからない

何分位寝ただろう良く分からない。

気づいたときには保健室には誰もいなかった。

変だなと思いあたりを見渡す。

紙が1枚テーブルの上に置いてあった緊急の呼びだしでいなくなるもいう保健室の先生のものだった

なんだ、大丈夫だな。

そう思ったが突然学校のスピーカーから謎の声がする。

こんな朝からうるさいなと思い保健室の2つとなりにある放送室にふざけて殴り込みに行ってやった。

しかし誰もいなかった一体誰がどこから喋っているんだ。

その謎の声の話を聞くとこの俺でも背筋が凍る内容だった


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