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結衣「想像を絶する美味しさであろう?」


はるかはうんうんと力強く頷いている


結衣「隠し味的にラム酒が効いてるのが最高なんだよな〜!」


頬に両手を当て

はるか「芳醇なかほりでした〜」


結衣からフォークを受け取り

はるか「結衣ちゃんもお食べ〜」


はるかから結衣は食べさせてもらっている

結衣「はぁ~・・・、うまうまですなぁ~・・・極楽極楽・・・この一時がずっと続けばいいのになぁ~・・・」


はるか「ね!この時間がずっと続けばいいのにね!」


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