【揺花草子。】[#4811] キナ臭くなって来た。
Bさん「今日もまたいよいよ開幕となった F1 2025年シーズンについて
お話をしていくよ。」
Aさん「んん。今日も。」
Cさん「昨日の話数に引き続き今日の話数も
第2戦中国 GP の翌日の収録よ。」
Aさん「2本録りだと積極的にバラしていく姿勢。」
Bさん「昨日は角田選手が開幕戦、第2戦と稚拙なチーム戦術のために
大量のポイントを失っていると言う話をしたね。」
Aさん「もちろんそれだけが原因ってわけじゃないと思うけどな。」
Cさん「予選では2戦連続で危なげなく Q3 進出、
決勝でも昨年のローンチの問題も改善したようで
スタートでポジションを上げる事も出来ているし、
昨年後半は中団勢にもレースペースでついていけてない
なんて事もあったけど
今期はそのあたりも改善しているように見えるわ。」
Aさん「まあ、上位チームからはさすがに離される傾向はあっても
絶望的に戦えないと言う感じはないですよね。」
Bさん「だからこそやけに奇を衒う戦術で
失っているものが大きく見えるんだよね。
アルボン選手やオコン選手みたいに
着実なレースの組み立てをしていれば
十分彼らの前にいられるだけの力はあると思うんだ。」
Aさん「まあ・・・。」
Bさん「で、そんな中、トップ4の一角であるレッドブルは
完全にフェルスタッペン選手の孤軍奮闘を強いられる状況。」
Aさん「お・おぉ・・・。」
Cさん「はっきり言っちゃうとこれはちょっと大惨事と言って良い事態よね。」
Aさん「はっきり言いますね・・・。」
Bさん「今シーズンレッドブルに昇格したローソン選手ですが、
開幕戦、第2戦と連続で屈辱的な予選最下位近辺、
決勝でもポイント争いに絡めずに下位に沈み
全く存在感を発揮できていない。」
Aさん「そう・・・だねえ・・・。」
Cさん「このまさかの事態に何とたった2戦でシート喪失の憂き目を
見る事になるのではないかと実しやかに囁かれている始末よ。」
Aさん「まあ・・・あくまで噂レベルではと言う話で・・・。」
Bさん「まあこう言うちょっとなにかあると
蜂の巣をつついたような大騒ぎになるのは F1 あるあるだけれども、
この大騒ぎの裏には2戦連続で確かな力を証明してみせた
角田選手の活躍があるわけでね。」
Aさん「ポイントと言う結果に結びついていないのは事実としてあるけれども、
内容だけを見れば十分に上位チームに食らいついているわけだからね。」
Cさん「そんなわけで次戦日本 GP で角田選手がレッドブル昇格か?と
界隈がざわついているわよね。」
Aさん「そうですねえ・・・。」
Bさん「とは言っても、いくらなんでも2戦で判断するのは
あまりにも拙速に過ぎるとは思う。
デ・フリース選手の10戦での判断だって
さすがに早すぎだったのではと思うくらいだからね。
それでももしたった2戦で何らかの手当をする事になったとしたら、
それはもう最初からローソン選手を昇格させたのが誤りだったと
はっきり認めてしまう事に等しいよ。
これはさすがに誰かが何らかの責任を負うべき事態ですよ。」
Aさん「んん・・・。」
Cさん「私達的にはもちろん角田選手には然るべきチーム・然るべきシートで
存分にその力を発揮してもらいたいと強く願っているし、
もし本当にレッドブルへの昇格のチャンスが有るなら
一も二もなく掴みに行くべきだとは思うわ。
何しろ角田選手は来年の契約がない状況、
1戦1戦が自分の価値を示すアピールの場になるわけだから。」
Aさん「それはそうです。
このままレーシングブルズで稚拙な戦略に振り回されて
結果を残せずシート喪失の運命を辿るよりは、
伸るか反るかでレッドブルでの開花に賭けるのは
十分に勝算のあるギャンブルとは思います。」
Bさん「ちょっととりとめのない内容になってきたから
今日はこの辺にしておこうと思うけど、
何にせよ第2戦を終えたあとの日本 GP までの2週間、
毎日何かしらの噂話や怪情報が出ては消えていったり
それにファンたちが振り回される日々が続くんではないかな。」
Aさん「うん・・・そうかも知れないね。」
Bさん「おちおち寝てもいられないね。」
Aさん「いやちゃんと寝て?」
果たしてどうなる?




