表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【揺花草子。】(日刊版:2025年)  作者: 篠木雪平
2025年03月
87/364

【揺花草子。】[#4809] この先はお前の世界じゃないのよ。

Bさん「昨日はおもてなし料理が意外と肉々しいスージャの郷で

    プーギーが放し飼いになっているのはだいぶ示唆的だと

    およそ血の通った人とは思えない発言に戦慄したよ。」

Aさん「いやきみが言ったんだよね?

    ぼくが冷血人間みたいな言い方しないで欲しいんだけど?」

Cさん「阿部さんは冷血にして冷淡にして冷笑のダメ人間だものね。」

Aさん「鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼みたいに

    言わないで欲しいですね。」

Bさん「何日か前にも話した通り、現時点では『ワイルズ』では

    古龍が1体も登場していない。

    これはつまり翻って言えばすべてのモンスターが

    捕獲可能だと言う事だ。」

Aさん「まあ、それはそうなる。」

Cさん「実際にはクエストの達成条件が『狩猟』でなく

    『討伐』になってるものもあるから、

    全部が全部捕獲で切り抜けられるわけじゃないんだけどね。」

Aさん「ですね。」

Bさん「でもあのいかにもボスですって顔して登場する

    ウズ・トゥナとかアルシュベルドとかも普通に捕獲できちゃうのが

    意外とあれだなーって思うよ。」

Aさん「まあ・・・それだけ罠と捕獲玉の性能がすごいって事じゃない?」

Cさん「捕獲と言えば、『ワールド』『アイスボーン』の頃は、

    モンスターを捕獲すると拠点に運び込んで詳しく生体調査して、

    しかるのち導虫にモンスターを覚えさせたうえで

    再度野に放つと言う運用になっていると言う裏側の設定があったわね。」

Aさん「でしたね。拠点で大型モンスターがぐっすり眠ってるのは

    なかなかに迫力がありました。」

Bさん「けど今作では拠点に運び入れて詳細な調査を行うわけではない模様。

    そもそもギルドの管轄外である禁足地であるわけで、

    拠点もない事からモンスターを運び入れてってのは無理。

    だからその場でできる限りの調査をして罠が自然に切れるのを待って

    それで以て野に帰すと言う運用であるようだよ。」

Aさん「うん、言われてみればそんな感じだね。

    現地調査クエストとかで捕獲後に報酬を確かめてる最中に

    突然モンスターが起き上がって歩き出すのはけっこうビビるよ。」


Bさん「『森へお帰り』って感じだよね。」

Aさん「そんなに良い感じのアレか?」


 そもそも砂漠だったり高熱地帯だったりする。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ