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【揺花草子。】(日刊版:2025年)  作者: 篠木雪平
2025年02月
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【揺花草子。】[#4780] 摩訶不思議。

Bさん「ここでは今まで話してきた事がなかったと思うんだけど、

    今日は『ドラゴンボール DAIMA』の話をしたいです。」

Aさん「んん。」

Cさん「観てる?」

Aさん「観てますよ、もちろん。」

Bさん「他の作品の OA ワクと被ってて TV でも視聴はできてないんだけど、

    配信で毎週楽しんでいます。」

Aさん「ふむ。」

Cさん「去る秋クールから OA が始まったけれども、

    この話数が OA される頃にはもう最終回直前って事になるわね。」

Aさん「ですね。きっちり2クールではないんですね。」

Bさん「話を聞く限り、だいぶ前から制作が進められていたみたいで、

    今は亡き鳥山先生がしっかり全話監修したと言う話だね。」

Aさん「んん。

    過去作では基本的にはアニメはスタッフにお任せみたいな

    感じだったみたいだもんね。」

Cさん「もちろん劇場版では鳥山先生が脚本を務めたものも

    あったかとは思うけど、

    『DAIMA』は過去作品と較べ監修の度合いが桁違いと

    スタッフさんもおっしゃっているようよ。」

Aさん「ふむ。」

Bさん「特にバトルシーンの作画のクォリティはものすごいよね。

    けっこう前半の話数、悟空とタマガミ・ナンバー・スリーとの

    バトルシーンは如意棒を使いこなす場面も含め

    むちゃくちゃクォリティが高くて目が釘付けになったよ。」

Aさん「そうだねえ。あのシーンはかなり評判になったよね。」

Cさん「特に終わりが決まっていないゴールデン枠での OA は

    まあ数チームで回すにしても全体としては

    1週間で1話数上げなきゃいけないから

    どうしてもクォリティで妥協せざるを得ないところが

    出てくると思うんだけど、

    最初からトータルの話数が定まっていればそれだけ

    力の掛けようが変わるんじゃないかしらね。」

Aさん「そうだと思います。

    実際制作が終わった話数が OA されるのって

    何か月も先だったりするみたいですもんね。」

Bさん「もちろん作画や仕上げの作業が終わった後に

    特効や音楽の作業があるからそれだけ掛かるってのもあるとは思うけど、

    それはともかく『DAIMA』は間もなく完結する。

    そして実質的に鳥山先生が関与した

    最後のドラゴンボールともなるわけだ。」

Aさん「そう・・・なるかな。」

Cさん「実は構想メモが残されていたとかならまた別かも知れないけどね。」

Aさん「それは驚きますね。」


Bさん「ドラゴンボールにお願いすれば良いかな?」

Aさん「誰が集めるの?」


 誰ってそりゃあ。

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