【揺花草子。】[#4751] 飄々としている。
Bさん「いよいよ OA が始まった
今年の大河『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』ですが。」
Aさん「んん。」
Cさん「収録時点では #03 まで OA 済みね。」
Aさん「ですね。」
Bさん「#01 で遊女の裸の遺体が出てきたり
お稲荷さんがスマホをいじっていたりと
非常に挑戦的な姿勢にはたいへん好印象なんだけど、
まあ当然のごとく保守的原理主義的層からは
ある程度の批判もあるそうで。」
Aさん「まあ・・・そこらへんは予想通りって感じもするけどね。」
Cさん「日本では導入事例がほとんどない
インティマシーコーディネーターと言う役職を
大河ドラマと言う作品で導入したのは
極めて意義深いと思うけどね。」
Aさん「それは確かにそうです。
そこ1つをとっても非常に意欲的だなって思います。」
Bさん「#01 では主人公の蔦重が斜陽の一途を辿る吉原を
何とか盛り上げたいと志を定め、
#02 で『吉原細見』と言う形で結果を出す、
そして直近の #03 ではさらに『一目千本』と言う
女郎たちを生け花に例えた書籍の出版の紆余曲折が描かれました。」
Aさん「だね。」
Cさん「親父殿の苛烈な仕置きにもへこたれない蔦重のメンタルを
高く評価する声が聞かれるわね。
今ではあんなパワハラ上司が生き残る道はないってぐらい
酷い仕打ちだったけれども。」
Aさん「ですねえ。
普通に治療が必要なレベルの怪我させられたり
監禁とかされてましたもんね。」
Bさん「流行りの『〇〇しないと出られない部屋』だよね。」
Aさん「エッチな企画で良く見るヤツ!!
部屋じゃないけども!!!」
Bさん「#01 では大河史上最もイケメンな老中との呼び声も高い
田沼意次のところに蔦重が直談判に行くシーンがあったね。」
Aさん「んん。あったあった。」
Cさん「一回の江戸の町人がそんな簡単に
老中に目通りできるわけないでしょとは思うけど
そこはまあドラマだしって事で目をつぶりたいわ。」
Aさん「はぁ。」
Bさん「そこで田沼は蔦重に対して名前を尋ねたわよね。
対して蔦重は『蔦屋の重三郎と申します』と答えた。
それに田沼は『蔦の重三か』と受けたよ。」
Aさん「うん。」
Bさん「『おれは誰にも縛られねぇ!誰の命令も聞かねぇ!!』
とか嘯きそう。」
Aさん「南斗五車星の人かな?」
我流は無形。




