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【揺花草子。】(日刊版:2025年)  作者: 篠木雪平
2025年01月
29/333

【揺花草子。】[#4751] 飄々としている。

Bさん「いよいよ OA が始まった

    今年の大河『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』ですが。」

Aさん「んん。」

Cさん「収録時点では #03 まで OA 済みね。」

Aさん「ですね。」

Bさん「#01 で遊女の裸の遺体が出てきたり

    お稲荷さんがスマホをいじっていたりと

    非常に挑戦的な姿勢にはたいへん好印象なんだけど、

    まあ当然のごとく保守的原理主義的層からは

    ある程度の批判もあるそうで。」

Aさん「まあ・・・そこらへんは予想通りって感じもするけどね。」

Cさん「日本では導入事例がほとんどない

    インティマシーコーディネーターと言う役職を

    大河ドラマと言う作品で導入したのは

    極めて意義深いと思うけどね。」

Aさん「それは確かにそうです。

    そこ1つをとっても非常に意欲的だなって思います。」

Bさん「#01 では主人公の蔦重が斜陽の一途を辿る吉原を

    何とか盛り上げたいと志を定め、

    #02 で『吉原細見』と言う形で結果を出す、

    そして直近の #03 ではさらに『一目千本』と言う

    女郎たちを生け花に例えた書籍の出版の紆余曲折が描かれました。」

Aさん「だね。」

Cさん「親父殿の苛烈な仕置きにもへこたれない蔦重のメンタルを

    高く評価する声が聞かれるわね。

    今ではあんなパワハラ上司が生き残る道はないってぐらい

    酷い仕打ちだったけれども。」

Aさん「ですねえ。

    普通に治療が必要なレベルの怪我させられたり

    監禁とかされてましたもんね。」

Bさん「流行りの『〇〇しないと出られない部屋』だよね。」

Aさん「エッチな企画で良く見るヤツ!!

    部屋じゃないけども!!!」

Bさん「#01 では大河史上最もイケメンな老中との呼び声も高い

    田沼意次のところに蔦重が直談判に行くシーンがあったね。」

Aさん「んん。あったあった。」

Cさん「一回の江戸の町人がそんな簡単に

    老中に目通りできるわけないでしょとは思うけど

    そこはまあドラマだしって事で目をつぶりたいわ。」

Aさん「はぁ。」

Bさん「そこで田沼は蔦重に対して名前を尋ねたわよね。

    対して蔦重は『蔦屋の重三郎と申します』と答えた。

    それに田沼は『蔦の重三じゅうざか』と受けたよ。」

Aさん「うん。」


Bさん「『おれは誰にも縛られねぇ!誰の命令も聞かねぇ!!』

    とか嘯きそう。」

Aさん「南斗五車星の人かな?」


 我流は無形。

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