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【揺花草子。】(日刊版:2025年)  作者: 篠木雪平
2025年01月
27/364

【揺花草子。】[#4749] 新たな扉を開く。

Bさん「だいぶ興が乗って来ている感のある

    『ビーだまビーすけ EPISODE 4』の話題です。」

Aさん「んん。今日も。」

Cさん「昨日は黒玉王子が単身んトゲトゲ軍の陣地に攻め込み、

    苦労の末ついにビーだま3兄弟を救出するに至ったところまでの

    お話だったわね。」

Aさん「でしたね。」

Bさん「3兄弟に黒玉王子を加えスプライトの制限ギリギリである

    4人パーティーとなった一同。

    次に目指すはトゲトゲ軍の拠点からの脱出です。」

Aさん「スプライトの制限なんてあるの?

    5人並ぶとチラついちゃうの?」

Cさん「私たち【揺花草子。】がキャストスタッフ合わせて4人なのも

    同じ理由よ。」

Aさん「【揺花草子。】は 8bit の理に支配されてるんです!!?」

Bさん「脱出を図る一同だったけども、

    あっと言う間にトゲトゲ軍に追いつかれてしまう。

    強力なトゲトゲは王子の身体に絡みついて離れない。

    王子大ピンチ!」

Aさん「んん・・・!!!」

Cさん「男の子として振舞っている女の子があられもない姿で

    絡めとられている様を間近で目にしたビーすけは

    これを機に触手モノに目覚めたと後に述懐しているわ。」

Aさん「なんでそんな度外れな性癖の破壊のされ方してるんです?」

Bさん「その大ピンチに王子が叫んだのは父上の名。

    遠く離れた黒玉軍の領地に座していた黒玉王は

    例のニュータイプ的閃き的なアレでキュピーンと王子の危機を感じ取り、

    今行くぞと駆け出した!」

Aさん「ん!!」

Cさん「具足と湯漬けを所望し敦盛をひとしきり舞ってから

    出陣と相成ったようよ。」

Aさん「何ですかトゲトゲ軍の領地は桶狭間にあるんですか?」

Bさん「猛烈な勢いでトゲトゲ軍の陣地に進行する黒玉王。

    王子を捕らえていた不躾なトゲトゲをいとも容易く跳ね飛ばし、

    王子は無事救出された。」

Aさん「んん・・・!」

Cさん「脱出の道すがらで黒玉親子とビーだま3兄弟は違うルートを取ったわ。

    各々一刻も早くトゲトゲ軍の拠点から距離を取る中で、

    お互いの姿が遠のいていく。

    ビーすけも王子も各々後ろ髪を引かれる想いが残った事でしょう。」

Aさん「ですかねえ。」


Bさん「トゲトゲ軍に絡めとられる王子の姿態を思い出し

    ビーすけはその夜ほとんど寝られなかったと言うよ。」

Aさん「ビーすけ完全にアウトだな!!!!!」


 画ヅラ的にね。

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