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SCP財団ヴァルディア支部  作者: シベリア送りは嫌です
8/10

▫虫▫


B4―1:

これは…

B4―3:

死体のお出まし、か。

B4―2:

死んでからそう長くは経っていないだろう。

警戒した方が良さそうだ。

B4―1:

ああ、そうだな。

B4―3:

それにしても、この死体変じゃないか?

血痕がやけに少ないようだが。

B4―2:

確かにな。

…って。何か動いてないか?

B4―1:

生きているのか?


ポンッ


B4―3:

うわぁ!何だこれ!気持ちわりぃ!

B4―2:

落ち着け!スリー!

B4―1:

虫…のようだな。

ツー。こいつが何か分かるか?

B4―2:

あー…

これは恐らくSCP114Vだな。

B4―3:

何だそれ?

B4―2:

確か、人間の体内に寄生して、臓物を食べ尽くしてしまう虫だったはずだ。

B4―1:

だから血痕が少ないのか。

B4―3:

こいつが収容違反起こして、サイトは壊滅しちまったのか?

B4―2:

いや、こいつだけならそこまで被害は出ないだろう…

何か他の奴も脱走している可能性がある。

B4―1:

警戒して進むぞ。

B4―3:

おえぇ…さっきので気分悪くしちまった…

B4―2:

そのくらい何とかなるだろ。

ほら、進むぞ。

B4―3:

あぁ…分かった。


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