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理不人転生  作者: スモヤン
2/2

~死因~

2.初めての転生

 「は?」

困惑した。死因?いや、今生きてるし...なに言ってるんだ?

 「あんたは死んじまったんだよ!ww」

そこからのその女性の話はこうだった。

自分は「女神」で現世から離れた魂(つまり死んだ人)を案内する役割を持っている。

その中でも「転生課」という部類に所属していて、対応に困る「魂」をまわされるらしい。

そこに「失運死」した「僕」の魂がまわされてきた。

「失運死」とは...

人にはそれぞれ「運」の総量が生まれた瞬間から決まっていて、ほとんどの人はそれを使い切らずに死んでいくがその「運」を使い切ったものに起こる死因。

「僕」はそもそも他よりも極端に総量が少なかった。

その僅かな「運」をゴリゴリくんの当たり棒を当てることで使い切ったらしい。


「...それじゃあ僕の死因は?」

「直接的な死因はゴリゴリくんを当てたことによる「失運死」ww周りからはそうは見えないだろうけどねww」


もうただただ呆然とした。「失運死」?聞いたことねえよ!


「そこでだ!wwさっき説明したとおり私はあんたを転生させることができる!wwなにかひとつ願いを叶えてやろう!ww」

あっけにとられかけたがなんとか声を振り絞った。

「...運...」


「なんて?」


「豪運にしてくれ!こんな死に方二度としたくないっ!」

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