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第1話「咲夜が変になった!?前編」

ここは幻想郷。

いろいろな人間や妖怪などがここにいる。

博麗神社の巫女である博麗霊夢は紅魔館にいた。

紅魔館は吸血鬼が主として住んでいる洋風の館である。

「何なのよ、ここに呼び出して。」

呼びだしたのは紅魔館の主であるレミリア・スカーレットだった。

「ちょっと咲夜がおかしいのよ、さっき紅茶を持ってくるよう頼んだ時だったのよ、違うものばっかり持ってくるのよね。他にも危ないことをしようとしたりね。言葉は通じるみたいなのよ、だから誰かが操っているとしか考えられないわ。」

「なるほど、だから私をここまで呼び出したのね。」

霊夢は意味がわからなかった、咲夜に恨みでもある人や妖怪などいるのだろうか?考えてみたがそんな人は霊夢には考えられなかった。

「わかったわ、ちょっと探してみるからちょっと待っててくれない?」

そう言って霊夢は紅魔館から出た、その時霊夢の目の前にアリスがいた。

アリスとは魔法の森にすむ魔法使いで人形師である、人形作りが得意で大量の人形を魔法で操れる。

アリスは紅魔館をにらんでいた。

「あら、アリスじゃない。何してるのよ、こんなところに来るなんて珍しいじゃないの。」

霊夢がそういうと霊夢がいたことに今気づいたようでいたのねという顔をしてこう答えた。

「ええ、ちょっと天気がよさそうだから外に出てぶらぶらしていたらここまで来てしまったのよ。元々こっちの方に来ることは予定にはなかったのだけれど、まあいいわ。」

その時霊夢は何か手掛かりになることがないかと思い咲夜の事を話した。

「そうなの、咲夜がそんなことになっちゃったのね。知らなかったわ、でも一大事じゃないの。どうにかしないとまずいわね、私も手伝うわ。」

その時霊夢はアリスがこう言っていたのを聞き逃さなかった。

「さて、次は誰を変にしようかしら?」

霊夢は1度犯人はアリスじゃないかと思ったがまさかと思った、霊夢がそうやって聞き逃さなかった言葉は間違いという事しかないのだ。

それからアリスがやったということがばれたのは4日後だった。

みなさん、よろしくお願いします。ユートと申します。

僕は東方projectが好きでグッズが売ってる所に行ったら絶対買うほど好きなのです。

原作ゲームは紅魔郷から始まり地霊殿までやっています。

パソコンにはWordってあるじゃないですか、僕はそういうので物語を書くのが好きなのです。

僕は名探偵コナンも好きなのです、そういう推理物をまずは書こうかなと思ったらこうなりました。

次は中編です、お楽しみに!

不定期更新になりますが、これからもよろしくお願いします。

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