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ドラゴン・デイ  作者:
1/4

〜第1章〜 死にかけドラゴンと少女



〜第1章〜

死にかけドラゴンと少女

「今までおつかれさま。」

もうすぐで、死にそうなドラゴンにむかってリフィナはそう言ってた

「いつも、いっしょだったよね・・・」

リフィナは、そのドラゴンと、いっしょに居た日々の事を

思いだしながら言った・・・

「でも、もう終わりなのか。」

リフィナは、涙をながしながら言った。

「ぐうおぉ〜・・」

ドラゴンは、苦しそうに励ました・・・

「・・ありがと」

そう、言いながらも、いっしょにいた日々を思い浮かべていた。

そう、生まれた日から・・・・・

見て下さって、ありがとうございます!!

これから、どんどん不思議に楽しくなるので、

第2章も、読んで下さい!!

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