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〜第1章〜 死にかけドラゴンと少女
〜第1章〜
死にかけドラゴンと少女
「今までおつかれさま。」
もうすぐで、死にそうなドラゴンにむかってリフィナはそう言ってた
「いつも、いっしょだったよね・・・」
リフィナは、そのドラゴンと、いっしょに居た日々の事を
思いだしながら言った・・・
「でも、もう終わりなのか。」
リフィナは、涙をながしながら言った。
「ぐうおぉ〜・・」
ドラゴンは、苦しそうに励ました・・・
「・・ありがと」
そう、言いながらも、いっしょにいた日々を思い浮かべていた。
そう、生まれた日から・・・・・
見て下さって、ありがとうございます!!
これから、どんどん不思議に楽しくなるので、
第2章も、読んで下さい!!