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羞恥心の限界に挑まされている 登場人物紹介他  作者: 山口はな
所属別紹介

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26/32

冒険者・ギルド関係者

【デルガドの町】

●ゴヴァン(初出323話)

デルガドのギルド長で、メルヴィル領ギルドのまとめ役。

老年に入っても引退せず、若手に武術指導している。伯爵の亡父の友人。

アリアが懐いている。

伯爵がギルドに登録した時も、裏から色々と助けてやっていた。




【バインズの町】

●ガルト(初出7話)

バインズのギルド長。強面のスキンヘッドで、年配の男。一人称は俺。

本人が言うにはギルドの雑用係。

大抵は受付奥の、魔獣の解体の請け負いや素材の買取査定をする部屋にいる。2階にはギルド長室もあるが、書類仕事よりも体を動かしている方が性に合っていると言って、滅多に使わない。

アリアはおっちゃんと呼んでいる。


●パメラ(初出19話)

ギルドの受付嬢。水色の髪の、基本はおっとり系の美人。

ガルトとピーターに対しては扱いがきつくなる。アリアはパメラさんと呼んでいる。


●エイブ(初出89話)

ギルドで稜真に絡んで来た、金茶の短髪でDランクの男。

稜真が初めて1人で受けた雪下ろしの依頼に同行した。依頼主のワイズ村の村長が祖父。

この依頼で稜真と友人になった。

稜真はエイブと呼び捨て。後にアリアも呼び捨てにする。


●ニコル(初出165話)

稜真がランクアップ試験を受ける時に出会った冒険者。Bランク。少し小柄で素早い印象の男。

一人称は俺。軽い。

アリアが伯爵令嬢だと知っている。


●サイラス(初出165話)

稜真がランクアップ試験を受ける時に出会った冒険者。Bランク。長身でどこか柔らかな雰囲気の男。

一人称は私。

アイテムボックス持ち。最初は敬語だったが、アリアに説得され、ぶっきらぼうな口調になった。

アリアが伯爵令嬢だと知っている。


●オーラフ(初出275話)

ギルドに隣接する食堂を任される予定の元冒険者。熊のような気のいい大男。

料理屋をやるのが夢で、稜真から料理を教わるのを楽しみにしていた。




【アストンの町】

●ジュリア(初出41話)

ギルドの受付嬢。20代後半。緑の瞳で、緑色の波打つ髪が背中まで伸びている。巨乳。

気風の良い女性。アリアはお姉さんと呼んで懐いている。

アリアが伯爵令嬢であると知っている。

冒険者の恋人がおり、52話でようやくプロポーズして貰えた。


●マドック(初出36話)

アストンに向かう途中のドルゴ村で出会った冒険者。

赤い髪。ガサツ、お馬鹿。20代前後に見える。実は18才。Dランク。

一人称は俺。

稜真に手合わせを申し込んでボロ負けした。メルヴィル領出身の冒険者。

余りに皆が馬鹿としか呼ばないので、稜真は名前を憶えていない。

基本、アストンで活動している。


●ニッキー(初出36話)

アストンに向かう途中のドルゴ村で出会った冒険者。

茶色の髪をショートカットにし、軽鎧を身に着けたすらっとした、背の高い女性。24歳。一人称あたし。

マドックの相棒というか、世話係になっている。メルヴィル領出身の冒険者。

ジュリアと仲が良い。47話でアリアとも友人になり、伯爵令嬢だと知った。

基本、アストンで活動している。




【マクドナフの町】

●アリサ(初出112話)

12才。アリアの友人。アリアと年齢も身長も同じで、雰囲気も似ている。

一人称は私。大工になって父を手伝おうと考えていたが、弟が生まれたので冒険者になって家計を助けたいと思っている。癖のある髪をポニーテールにしている。

稜真の年齢を一発で当てた。最初はアリアが見習いで、稜真に教わっていると思っていた。

両親を父さん、母さんと呼んでいる。

アリアと一緒に町の依頼を受けた。

後にアリアが伯爵令嬢であり、噂の冒険者であったことを知る。稜真を尊敬している。

冒険者修行中。


●ギルバート(初出113話)

マクドナフの冒険者ギルド長。一人称は私。

年齢は26~7歳。眼鏡をかけている。ギルド長にしては、驚きの若さである。

ノーマンとネヴィルの飲み友達。アリアが伯爵令嬢だと、2人に漏らしてしまった。

ギルドの仕事と町の雑務を一手に引き受けており、書類の山に埋もれている。

笑い上戸。職務時と、アリアと稜真に対する時は丁寧な口調。ノーマンとネヴィルにはため口。


●ミーリャ(名前が出たのは127話の次の閑話)

一人称は私。ギルドの受付嬢。

紺色の縮れた巻き毛と同じ色の瞳。小柄だが女性らしい体つきの美人。一見おとなしい印象の女性。

ドワーフの父と人族のハーフ。普通の人族と違う点は、少し身長が低く力が強いくらい。

他領からの移住者。活性化しているメルヴィル領の話を聞いた父親が、新しい鉱山で仕事がしたいと家族全員で引っ越して来た。

むさい冒険者に辟易していた所、爽やかな稜真の声と笑顔に癒されてファンになった。ドワーフの種族特性として、1つの事にのめり込む性質があるのだが、それが稜真に向いたらしい。稜真に関しては暴走しがち。

アリアと意気投合している。

ダルコと家族ぐるみの付き合いがあり、おじちゃんと呼んでいる。


●ベティ(名前が出たのは127話の次の閑話)

一人称は私。ギルドの受付嬢。

真っ直ぐな葡萄色の髪と瞳。しっかりしたお姉さんの印象。

昔、ベティが16歳の時、住んでいた村が魔獣に襲われ壊滅しそうになった。その時、当時6~7歳のアリアに助けられた。その経験から少しでも手助けがしたいと、ギルドで働き始めた。

ノーマンに対する態度がぞんざい。

152話からノーマンを呼び捨てにしている。


●ザック(初出127話)

30代位。厳つい顔をした血の気の多そうな男で、大柄で筋肉質な体形。他領から稼ぎに来ているCランク冒険者。

Dランクの稜真が初心者の少女2人を連れて外の依頼に出ようとしているのに気付き、止めようとして稜真に絡んだ。

稜真と手合わせをし、実力を思い知らされた。

鍛錬も欠かさない真面目な冒険者で、面倒見のいい男。



●キーラン(初出122話。名前が出たのは130話)

一人称は私。ギルドの依頼を受けたアリアの護衛。鼠色の短髪をつんと立たせ、濃紺の瞳の長身の男性。Bランク。

影からこっそり護衛していたが、ことごとくアリアに見つかって落ち込む。

アリアを尊敬してあり、アリアだけには丁寧な口調で話す。

アリアを抱き上げて運んだ事や、アリアに気にかけて貰って嬉しそうな様子から、稜真にロリコン疑惑をかけられた。Bランクの斥候職。

(↓143話)

ミーリャが好きで、稜真をライバル視している。

後にギルバートの補佐になった。


●スパイク(初出132話。名前が出たのは138話)

サイクロプスが町を襲った時、西門でアリアを追い返そうとした男。他領出身。3人の中でも一際大きくゴツい。

外見にそぐわない律儀な男。


●レニーとソール(初出138話)

スパイクの仲間。


●トムソン(初出134話。名前が出たのは135話)

オークキング退治のメンバー。メルヴィル領出身の年配の冒険者。アリアに戸惑っている他領の冒険者に話したアドバイスが、後に冒険者だけでなく、メルヴィル領に定住しようとする者には、必ず伝えられるようになる。

『まずは常識を捨てるこった。そして、アリア様と従者様のする事をあるがままに受けいれる。自分がどう対すればいいか、なんてのはな、自分の目で見て決めればいい』


●エクバート(初出218話)

実はオーク討伐に参加していた、稜真好き冒険者3人組の1人。3人共ミーリャを姉御と呼んでいる。

普段はザックと組んで、4人で活動している。

一人称は俺。比較的真面目で3人の中ではリーダー格。ザックがいる時は、ザックが仕切る。

稜真に贈ったエプロンは、水色地に裾と胸元に花の刺繍がされた、形はシンプルなエプロン。


●アスラン(初出218話)

一人称は俺。

稜真に贈ったエプロンは、真っ白でひらひらのフリルが沢山ついている、可愛らしいエプロン。


●イグジット(初出218話)

3人の中では1番緩い人物。食欲旺盛。一人称は俺。

語尾に「~っす」を付ける。

一人称は俺。

稜真に贈ったエプロンは、ピンク色でひらひらのフリルが沢山ついている、可愛らしいエプロン。




【ロッドウェルの町】

●デニール(初出179話。名前が出たのは181話)

ロッドウェルのギルド長。年齢は40代くらいで、一人称は俺。

サウスの古くからの友人。

稜真を見極めようと、サウスの謝罪に付き合った。

謝罪した先の店で飲み会になり、サウスと共に稜真の友人になる。

新人に酒を飲ませてつぶし、翌日二日酔いの新人を叱りつけて修行をさせるのが趣味。


●リック(初出179話)

若い門番。一人称は俺。思い込みが激しい。

アリアを崇拝している。

稜真の見た目から、これまで聞いた『アリア様の従者』の話は、全てアリアがやった事だと勘違いした。グリフォンをテイムしているのもアリアだと信じていた。

ギルドまで疑う言葉を発した事から、稜真と手合わせし、最後にはそらのブレスを浴びる羽目になった。

両親と年の離れた妹が、アリアに命を救われた。門番になったのは、アリアの手助けをしたかったから。

暴言を吐いた自分を許してくれた稜真を尊敬し、門番をしながら冒険者として修行している。


●ブレッド(初出312話)

大怪我をして医務室に運び込まれた冒険者の男。片腕が千切れかけていたが、セシルに癒された。

冒険者仲間から慕われている。

一人称俺。


●サルマン(初出312話)

ギルドの医務室に勤めている、気の弱い薬師の男性。

白衣を着ている。


●ボーダー(初出318話)

スタンピードの避難誘導の為、ロッドウェルからノリス村に派遣された冒険者。

Cランク。一人称は俺。

魔法使いの振りをしていたティヨルに一目ぼれしたが、あえなく玉砕した。


●ラルク(初出324話)

ロッドウェルに行く途中で魔鼠とオーガに襲われていた、Cランク冒険者。アリアの父に助けられた。

オレンジ色の髪の少年。剣士。一人称は俺。

アルとカラとは幼馴染。


●アル(初出324話)

同じくロッドウェルに行く途中で魔鼠とオーガに襲われていた、Cランク冒険者。

紺色の髪の少年。剣士。一人称は僕。

ラルクとは幼馴染でカラの兄。


●カラ(初出323話。名前が出たのは324話)

同じくロッドウェルに行く途中で魔鼠とオーガに襲われていた、Cランク冒険者。

紺色の髪の少女。魔法使い。

ラルクとは幼馴染でアルの妹。

アリアの父にプロポーズして玉砕。

シンディに『騎士と姫君』を貸りてドはまりし、ジークフリードのファンになる。



【ダンジョン町ドラゴニア】

●シンディ(初出、閑話ダンジョン調査と)

カラに『騎士と姫君』を貸した女性冒険者。

アイテムボックス持ち。




【王都】

●ノーマン(初出32話)

20代後半。カルロスに雇われている、赤茶の髪で大柄な体格。快活な冒険者。Cランク。

筋肉質。豪快な力技で戦う。食いしん坊。一人称は俺。魔力なし。

稜真達と護衛依頼の旅に出た。

普段は王都におり、ギルドに聞けば居場所を教えるようにしておくと言われている

マクドナフの冒険者からは、兄貴と呼ばれて慕われている。

117話で27才と判明。

127話 Bランク。

412話 Aランク。

    王都のギルドで講師を頼まれる事がある。必殺技を教えろという連中に悩まされている。


●ネヴィル(初出38話)

カルロスに雇われている冒険者。ノーマンと同じくCランク。

怪我で同行できないため、稜真たちが雇われた。細身で素早さが武器。長いこげ茶の髪を、1つに束ねている。敬語キャラ。ノーマンには時折ぞんざいな口調になる。一人称は私。魔力はあるが、生活魔法は覚えていない。

アストンの町でカルロスと合流した。

(↓117話)

子爵家の三男坊で、屋敷がある村に住んでいたのがノーマンだった。早い内から自立の道を探っていたネヴィルは、王都のギルドで冒険者登録をしたのだが、その時にノーマンと再会。同郷のよしみで一緒に活動するようになった。王都に恋人がいる。

119話 水と風に適性がある。

127話 Bランク。

412話 Aランク。

    王都のギルドで講師を頼まれる事がある。必殺技を教えろという連中に悩まされている。


●アルバトーレとサラディン(初出412話)

アルバトーレがノーマン、サラディンがネヴィルの愛馬。

どちらも黒鹿毛の雄。

ある高貴な人物の依頼を受けた際、報酬に貰った。


●リアム(初出288話の次の閑話。名前が出たのは332話)

カルロスがグランゼール王国に行く際に護衛に雇われた、王都の冒険者。基本無口。

一人称は俺。

(↓416話)

無事にカルロス商会の専属になり、ナディアと結婚した。

Bランク。


●ナディア(初出288話の次の閑話。名前が出たのは340話)

リアムの妻で、クライドの姉。

一人称は私。

結婚し幸せな生活を営んでいるが、稜真に対しては犬と化す弟に頭を痛めている。

(↓437話)

Bランク。


●クライド(初出288話の次の閑話。名前が出たのは340話)

稜真と同じ年の冒険者。ナディアの弟。リアムを兄貴と呼ぶ。

一人称は俺。

兄になったリアム以上に稜真を尊敬して懐いている。元自信家。

淡い金髪で茶の瞳。髪質が犬のブランにそっくり。さらさらと程良い長さの柔らかい髪。少々きつい顔立ちは、ゴールデンレトリバーと言うよりもドーベルマンに近い。

(↓437話)

ギルドでは狂犬と呼ばれていた。

Dランク。→614話でCランクに。


●ナディム(初出476話)

課外授業の護衛依頼を受けた、Bランク冒険者。1年2組担当。

ひょろりと背が高く、オレンジ色の髪の男性。

27歳。課外授業で稜真に懐いた。


●ロベルト(初出476話)

課外授業の護衛依頼を受けた、Bランク冒険者。1年2組担当。

標準体型で黒髪の男性。

28歳。課外授業で稜真に懐いた。


※学園生の冒険者は、『王立学園関係者』に記載。


●ベティ(名前が出たのは127話の次の閑話)

アリアと稜真のフォローをする為、マクドナフのギルドから王都のギルドに異動。



●ミッキー(初出661話)

マーシャとブランが従魔登録をしに行った際に出会った、Bランク冒険者。アリアによると実力はそれ以上。

一人称は僕。いつもへらりと笑っている軽い男。

従魔のティアラを姫、姫君と呼んで溺愛、賛美して止まない。ドM。

ティアラと念話で会話が可能。

 ↓ (閑話.とある男の特殊任務)

実は諜報活動を行う部署に所属している騎士。


●ティアラ(初出661話)

ミッキーの従魔。種族はクァール。

気位の高い姫君。繊細な魔力操作は苦手。

初対面の稜真には、何故かべったりと愛情表現をする。そのせいでブランとは犬猿の仲。

主に対する扱いはぞんざいで攻撃的。──任務中は別。

ツンデレさん。ツンは主に、デレは稜真に。

体の大きさを自在に変えられる。気が向けばミッキーを背に乗せて移動する事も。


■クァール

額には小さな瘤状の角が3つ、肩口から尻尾のような触手が2本生えている魔猫種。

強さは中位と上位の間に位置する魔物。気位が高く、テイムは非常に難しいとされている。主以外の人間に懐くなどあり得ないと言われている。





■王都周辺

【錬金術師の町カーマイン】

●セシール(初出556話。名前が出たのは556話)

とある町のギルド受付嬢。一人称は私。

王都にギルドにお使いに行った時、ノワールに会ってファンになった。

アリアが祖父の情報を聞こうと話しかけた際に、うっかり盛り上がって心を許してしまった。



【リザードマン】

●ガルディ(初出223話)

15歳の少年。

ムーとミーの兄で、一人称は俺。

人見知りをする。よく知りあうまでは無口でぶっきらぼう。

冒険者に憧れ、人族の言葉を練習していた。まだ片言な為、練習中。

傷の治療をして貰った瑠璃に弱い。

助けられた日の夜に稜真と語り合い、親しくなった。

↓279話

正式名は、ガルディアツァギルタージ。


●バル(初出222話)

リザードマンの冒険者。一人称は俺。

アリアが幼い頃に知り合い、散々振り回されたらしい。

何年も人族の間で冒険者をしていたので、人族の言葉が流暢に話せる。

無口で頑固で不愛想。



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