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羞恥心の限界に挑まされている 登場人物紹介他  作者: 山口はな
地域別紹介(他国)

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17/32

グランゼール王国

メルヴィル領の北にある山脈の向こうにある国。メルヴィル領から入国するには、西の国キルスドルクを経由しなくてはならない。

冬が長く夏が短い国。

雪に降り込められる事が多いグランゼール王国では、グリフォンを飼いならし、騎士団を作っている。この国の冬空はずっと灰色だ。この国の人々にとっての青空は、暖かさと希望の象徴である。

住人の身長は、諸外国の平均から10~20センチは高い。


【国境の町】

●ジーナ(初出335話)

雪合戦用の雪玉を作っていた少女。


●マルク(初出335話)

雪合戦をしていた少年。ももを雪玉と間違えて掴み、遠くへ投げた。


●ジークフリード(初出335話)

ももを保護し、ギルドに連れて行った男。

枯草色の金髪、碧眼。左の頬に傷がある。顔立ちは端正なのに、無精髭がむさ苦しさを醸し出している。

一人称は俺。

ジークフリードと呼ばれることを嫌い、ジークと呼んで貰いたがる。

従魔はグリフォン。

↓336話

第1騎士団団長。

↓353話

王弟。

↓401話

グリフォンの名はアキム。


●イサーク(初出336話)

第1騎士団副団長。

一人称は私。眼鏡キャラで理知的な見た目。

苦労性。

頭脳担当だが、思い込みの激しさは団員と変わらない。


●第1騎士団員(初出336話)

全員思い込みが激しい。脳筋だが腕利き。

1番年齢の若い団員の名は、フロル。

年齢順に上から、ダヴィード、ルキヤン、エドアルト。

ダヴィードは30代後半で、フロルは20代前半。



【アカトフの町】

●キリール(初出340話)

アカトフの町の兵士。グリフォン持ち。

きさらが気に入っている。


●リアム(初出288話の次の閑話。名前が出たのは332話)

カルロスの護衛に雇われた、王都の冒険者。基本無口。

落ち着いた生活がしたいと、カルロスの商会の専属を目指している。

Bランク。


●ナディア(初出288話の次の閑話。名前が出たのは340話)

リアムの恋人で、共にパーティーを組んでいる冒険者。クライドの姉。

結婚を機に王都で安定した暮らしがしたいと、専属冒険者になる事を望んでいる。


●クライド(初出288話の次の閑話。名前が出たのは340話)

17歳。稜真と同じ年頃の冒険者。ナディアの弟。

リアムを尊敬している。

自信家。


●イグナート(初出349話)

第2騎士団団長。色の薄い金髪を短く刈り上げた、冷たい印象の男。瞳は母と同じアイスブルー。

サナエフ侯爵家長男。母は元王女。




【エゴールの町】

大きな瓢箪型の湖のほとりにある町。稜真達が休暇に訪れた。片方で魚釣りが出来、もう片方ではスケートが楽しめる。

アリアが子供にスケートのステップ、スピン、ジャンプ、おまけに蒼炎咬牙斬等の必殺技を教えた。

雪崩と魔物の群れが襲う危機を、稜真とアリアが救った。


●ヤナ(初出642話)

クジマの兄の娘。水色の髪。

一人称は私。

エゴールの町に家族と住んでいた。

聖女変装用の金茶色のかつらは、リスみたいで気に入っている。

クジマを伯父様と呼ぶ。

ヤナの弟妹はアリアにスケートと必殺技ごっこを教わった。




【ソルヤノフ伯爵領】

●クリメント・ソルヤノフ伯爵(初出364話)

手広く商売をしている貴族。一人称は私。

妻を亡くしてからはレティーシアを案じ、王都の学園に通っている長男に仕事を押し付けて領地に戻った。

娘を癒してくれた勇者様に感謝している。


●レティーシア・ソルヤノフ(初出364話)

けぶるような淡い金髪に薄青い瞳の美幼女。一人称は私。

5~6歳の幼女に見えるが、実は10歳。母を亡くした3年前から睡眠時間と食事量が減り、成長が止まった。

外に出る事を好まず、屋敷の者としか接しないため人見知りをするが、芯の強い少女。

アリアを姉様、稜真を兄様と呼んで懐いている。

精神年齢の高い瑠璃と話が合い、仲良くなる。

イグナートはその瞳の色をスカイブルーだと表現する。


●ヴィタリー・ソルヤノフ(初出372話)

髪と瞳の色はレティーシアと同じ。一人称は僕。

レティーシアの兄。父に押し付けられ、王都の商会長をやらされている。シスコン。

アリアの兄、ユーリアンの友人。

オルブライト国の王立学園の一般科で商法を学んで卒業した。



【王都ウィンダール】

●宰相(初出349話)

カルロスと同じ年頃の紳士な人物だが、きさらから引き離すのに一苦労させられるような、お茶目な面がある。

一見人当たりの良い人物だが、諸外国では切れ者と評判。


●エレオノーラ・サナエフ(初出363話)

イグナートの母、ジークフリードの姉。現王の妹。サナエフは侯爵家である。

弟を溺愛している。

この国では小柄な部類に入る背丈で、色の薄い金髪とアイスブルーの瞳はイグナートと同じ。だが明るく生き生きした瞳はとても同じ色とは思えない。春を待つ空の色と称される母に対し、イグナートの瞳は怜悧な氷のようだと言われる。

40歳を超えているが、とてもそうは見えない若々しさで、可愛らしい女性。

↓377話

アリアの大好きなジークフリード本の作者と判明。ジークフリードがそう呼ばれるのを嫌がるのは、本のモデルにされたせいである。

ジークフリード本のタイトルは『騎士と姫君』。ペンネームは、エリー・G・サエフ。


●国王(初出376話)

ジークフリードの兄。

茶金の髪に碧眼。壮年の男性。ジークフリードに似ているが、覇気がある。

度々執務室から抜け出してはグリフォンの雛と戯れる。


●エルフリード・グランゼール(初出 閑話.お兄ちゃんは大変)

グランゼール王国の王子。一人称は私。13歳。

アルベルティナ・オルブライトの婚約者。



●レズニン公爵(初出376話)

謁見で本当に勇者なのかと疑問を投げかけた、でっぷりした貴族。


●レオニート(初出382話)

エレオノーラの新作小説に登場した、騎士を志す侯爵家の令息。

イグナートがモデル。


●メリー(初出383話)

街角で勇者ごっこをしていた少女。


●セレス(初出384話)

銀紫の髪の公爵令嬢。一人称はわたくし

アリアがアレンジしたドレスを、元々発注した人物。



【人外】

●エリファレット(初出154話)

遊戯の神。以前から稜真に会いたいと思っていた。

ルクレーシアのお使いで、ようやく遭遇する。

人をからかうのが大好き。

ルクレーシアと何度も、あちらの世界に遊びに行っている。


●シヴァン(初出338話。名前が出たのは342話)

グランゼール王国で出会った、緑色で西洋風のドラゴン。形はシュリと似ているが、翼の大きさが違う。本体はシュリよりも小さいのに、翼の大きさは1.5倍ほどある。一人称は我。

風のブレスを放つ。

瞳は茶金。アイテムボックスに入っているドラゴンの鱗の存在を感じ取ったり、アリアの称号を読み取ったりと能力は高そうだが、エリファレットに潰された。

人化すると、肩までの緑色の髪と茶金の瞳の美男子になる。

母親の遺体を守って暮らしている。姉がいるらしい。

マザコン。

↓347話

瑠璃の師匠である氷の精霊イヴェールが姉だと判明する。

↓378話

ルクレーシアに幼児化され、サナエフ侯爵家に引き取られている。


●白いドラゴン(初出342話)

シヴァンの母親。

神々しく美しい巨大なドラゴン。

50年前に亡くなり、氷の中に遺体が保存されている。

保存したのはシヴァンの姉。

↓367話

名前がシルヴァーナと判明。今は白く小さな、半透明の存在になっている。いつも体の近くにいるのだが、シヴァンには見えていない。

鮮やかな緑色の瞳。


●イヴェール(初出345話)

瑠璃が師匠に選んだ精霊。一人称は私。

妖艶で美しい女性。うねる銀髪は床に届くほど長く、瞳は銀黒。

元々は水の精霊だったが、住んだ環境からか氷の精霊になっている。

人が到底たどり着けない場所に屋敷を建てて住んでいる。眷属の雪の精霊とその配偶者達がおり、人間もいる。

カティーナの祖母の守護精霊をしていた。


●ノルン(初出358話)

カティーナが王女時代から使役している精霊獣。

翼のある黒い狼。雄。

悪食の友がいる。


●ディルクドルク(初出361話)

瑠璃と同じゲーム世界に存在する、稜真が召喚した強大な魔神。一人称は我。

霜で出来たような、全身真っ白い氷の巨人である。上半身は裸で、長い髭と髪が覆っている。手枷と足枷がされており、それぞれが鎖で繋がれている。首輪から伸びた鎖は、どこか違う空間に繋がっていた。

繋がれている煉獄は炎の世界。


*************************************


【ドラゴニアで出会ったグランゼール人】

●ハンネス(初出588話)

ひょろりとした体型をした穏やかな男性。

グランゼール王国とオルブライト国の友好の証のモニュメント作成を依頼された、グランゼール王国の彫刻家。

一人称は僕。


●クジマ(初出590話)

グランゼール王国の商人。

きさらが仲良くなったグリフォン、マロの主でマシュマロが大好き。

グランゼール王国側からドラゴニアへの出入りが制限されている中で、数人許可が出された内の1人。

中年で小太りの男性。にこにこした人当たりの良い人物。一人称は私。

↓(598話)

ソルヤノフ伯爵家が営んでいる商会の商人。伯爵からもっとも信頼されている。稜真達の事情をある程度聞かされており、勇者であると知っている。(稜真達には知っていると伝えていない)


●マロ(初出589話)

マシュマロから名付けられた雄のグリフォン。

明るい茶色のグリフォン。きさらよりもひと回り大きくて丸っこい。

眉毛にあたる位置が丸く白抜きになっている。稜真曰く、まろ眉。



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