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羞恥心の限界に挑まされている 登場人物紹介他  作者: 山口はな
地域別紹介(オルブライト国)

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11/32

ドラゴニア(ダンジョンの町)

スタンピードで発見されたダンジョン横に建設中の町。

険しい山を越えた先にあり、魔物が通った道があるとは言え、普通に行くには難しい場所だった。その為、稜真が何度も建築資材等の物資を運んでいた。

稜真の手間を省こうと、大地の精霊のソルと大樹の精霊セードゥルが山を抜けるトンネルを作った。トンネルは精霊の道と呼ばれるようになる。

精霊の道を通ると、ドラゴニアまで馬で3日、徒歩なら5日かかる。山越えすれば倍できかない日数がかかる。

精霊の道はスケア村から徒歩10分。


●ハンネス(初出588話)

ひょろりとした体型をした穏やかな男性。

グランゼール王国とオルブライト国の友好の証のモニュメント作成を依頼された、グランゼール王国の彫刻家。

一人称は僕。


●マロ(初出589話)

マシュマロから名付けられた雄のグリフォン。

明るい茶色のグリフォン。きさらよりもひと回り大きくて丸っこい。

眉毛にあたる位置が丸く白抜きになっている。稜真曰く、まろ眉。


●クジマ(初出590話)

グランゼール王国の商人。

きさらが仲良くなったグリフォン、マロの主でマシュマロが大好き。

グランゼール王国側からドラゴニアへの出入りが制限されている中で、数人許可が出された内の1人。

中年で小太りの男性。にこにこした人当たりの良い人物。一人称は私。


●サイラス(初出165話)

一時的に町の代表を引き受けたら、そのまま冒険者ギルドのギルド長を押しつけられた。(587話)

詳しい人物紹介は『冒険者・ギルド関係者』で。


●ニコル(初出165話)

1人で逃げるつもりがサイラスに捕まり、副ギルド長にされた。サイラスに弱みを握られている上に、山のように借りがあって逃げられなかった。

詳しい人物紹介は『冒険者・ギルド関係者』で。


●サナエル(初出584話、名前が出たのは599話)

精霊の道を入ってすぐの場所に精霊の祠を作って、納めた精霊像に祈りを捧げている男。

一人称は私。

素材を過剰に取りすぎて精霊の呪いを受け、全身の毛が抜けた。悔い改めて祠を作った。困っている人に手を貸し、祈りを捧げる日々を送っている。もう呪いは解けているが、祈りが足りないからと自分で剃っている。

自分と同じく呪われた者に、「許されるには、精霊に許しを請い祈るのです」と解いている。

精霊の気配すら感じられなかったが、今では姿を隠している精霊もうっすらと見えるようになっている。


●セオドリック・オルブライト(初出 閑話.除幕式)

オルブライト国王太子。一人称は私。

側近のユーリアンとは仲の良い友人でもある。お互いにセディ、ユーリと呼び合っている。

オーラの出し入れが特技で、気配を押さえていると庶民に紛れても気づかれない。並んでいたユーリアンが王子と間違われる事もあった。



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