プログラム:0 《プロローグ》
この小説は、最初のほうは大丈夫なのですが、後のほうからだんだんとグロテスクになっていくかと思われます。
その場合は、あまり無理をしてみないほうがよろしいかとおもいますので…。
あたしたちは仲間だ。
ひとつのゲェムから、
必然的に作られた仲間だ。
悪魔の作ったゲェムは、
残酷で悲惨なシナリオを物語っていた。
それはとても怖かった。
でも、あたしたちは笑い合えたから…
こんなに辛いゲェムの中でも
一緒に笑い合えることができたから…。
とても心強かった。
仲間っていいとおもえた。
だけどあんな、
あんな酷い仕打ちがなければ…。
悪魔は酷い。
どうして
こんなことをしなくてはいけないのか。
どうして
自らを傷つけてでも
人を貶めようとするのか。
あたしには
一生わかりやしないものだ。
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▲▽▲▽▲文字数が少ないため
こちらで軽く自己紹介をさせていただきます。
どうもはじめまして
偽屋と申します。
この小説は
私の最初に投稿することになった小説でございます。
この小説の内容は
…言ってしまってはお楽しみになりませんね。
みなさまが
興味を抱ける
小説になれば良いと
私は思っております。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
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▽▲偽屋△▼