昔の詩集は黒歴史になるか
20年ほど前に書いたポエムを押し入れの奥から発掘した。あの頃は純文学のようなものに漠然とした憧れを抱いていた。それでこんなものを書いてみたらしい。だがどうも才能がなさそうだったのですぐに飽きてしまった。あれから20年が経ってワイは仕事を辞めて無職になった……第二の人生は小説家にでもなろうと思って不慣れな小説を書き始めた。詩なんかもまた書いてみようと思う。
孤独・読書・博士と助手
2025/05/08 09:03
いつか見た景色
2025/05/08 09:04
(改)
トンネルに降る雨・メトロ
2025/05/08 09:05
鳥籠のなかの世界
2025/05/08 09:06
夾雑・ピース
2025/05/08 09:08
ア〇パンマン
2025/05/08 09:09
雨
2025/05/08 09:28
神話
2025/05/08 09:29
不具
2025/05/08 09:31
いつかどこかで
2025/05/08 09:32
こころ
2025/05/21 11:08
(改)
チルチルミチル
2025/08/26 08:22
キタイ
2025/09/04 09:16
AIによる解説・評論『孤独』
2025/10/20 08:12
AIによる解説・評論『いつか見た景色』
2025/10/20 12:03