松井秀喜の名言
みんな大好きGODZILLAこと松井秀喜の名言集だよ
どんなことでもいいんだ。大好きなものに出会えたら、それを大切にして欲しい。
力を出し切ればおのずと良い結果を生むと思います。
悔しさは、それに耐えられる人間にしか与えられない。
自分にコントロールできないことは、いっさい考えない。考えても仕方ないことだから。
自分にできることだけに集中するだけです。
終わりはないと思うんです。
一つ何かをクリアしても、その先にはまた一つ新しいテーマがある。
生きる力とは、成功し続ける力ではなく、
失敗や困難を乗り越える力だと考えます。
努力できることが才能である。
受け入れることは、勇気がいることです。
正直言えば辛い。辛いのだけれど、置かれた状況やありのままの姿を
受け入れなければ前に進めないし、問題も解決しません。
結果がでなくなったときに、意識する引き出しをどれだけもっているかが大事になります。
ただ、それらの引き出しにあるものでも結果が変わらないことは多いので、
全く新しい意識するポイントを作らなければなりません。
大切なことは、一つの事にこだわるのではなく、
意識するものを変えつづける、ということです。
苦しみや辛さこそが生きている証ではないでしょうか。
今、自分がすべきことは何なのかを正確に受け入れ、
それを補う努力をしていくしかないと思っています。
最終的には個人の能力だと思います。
本人がどう感じ、どう工夫していくかということ。
これで大丈夫と思った時が、終わりの始まりなんですよ。
■松井 秀喜
1974年6月12日生まれ。
石川県能美市出身。
身長:188cm、体重:95kg。
血液型:O型、野球選手。
1992年 4球団からドラフト1位指名を受け、
交渉権を獲得した巨人に入団。
1993年-2002年 読売ジャイアンツ
2003年-2009年 ニューヨーク・ヤンキース
2010年 ロサンゼルス・エンゼルス
2011年 オークランド・アスレチックス
2012年 タンパベイ・レイズ
2012年 現役引退
今日も頑張ろう。明日も誰かの名言集出します。