86伝説番外編PBパンツマン&ベンジョー 第1話パンツマン&ベンジョー、スタンバイせよ!!!
これまで、紅い戦闘機で無双してきたカナタたちだったが、そこに魔の手が忍び寄ろうとしていた___!!!!!
カナタや花たちの伝説が!!
今、パンツと便所の魔界からの挑戦者に脅かされているぅぅぅうう!!?!?!?
地獄の戦士、パンツマン&ベンジョー、襲来!!!
パンツマン:「見よ!これが俺の…伝説の一丁パンツ斬りだああああッ!!」
(※全身タイツ、パンツ一丁、謎のベルトにティッシュケース)
山吹花:「ちょ…何そのポーズ!?!? うわあああああ!!来るなぁぁぁぁ!!!」
バシュッ!!!
ベンジョー:「私の力…なめるなよ…!?地獄の水洗トルネードッ!!!ぐおおおおお!!!」
ズボボボボボボッ!!
ちとせ「こ、これは……地獄の便器魔法……!? パンツ魔法陣・第666陣形……!!」
「氷封界を超えてくるとはね~……!!やるねぇ~ベンジョ~☆」
伊藤「いやいや、なに言ってるのッ!!??」
花:「ふざけるなあああああ!!!!伝説は!!こんな変態どもには絶対に潰されないッッッ!!!!」
青の電撃WRX、アクセル全開ッ!!
「電撃スピニングブレイカー!!!!!!」
パンツマン:「くっ…やるな…伝説の女……!だが俺たちのパンツは不滅……!!」
ベンジョー:「便器は一日にしてならず…次はもっとすごいのを流してやるからなぁ……ぐふふふふ」
山吹花:「次現れたら……洗浄どころか、焼き尽くしてやるから覚悟しなさいよ!!
ばかああああああ!!!」
\ズガアアアアアアアアアアンッッ!!!!!!
パンツマン、ベンジョー
「おっぽいぽおおおおおおおい!!!!!!!」
完膚なきまでに叩き潰されたパンツ連合軍。
だが、奴らの伝説もまた始まったばかりだった……
黒川「......てか__変なおまけつけてんじゃねェよ___!!!!」




