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86伝説エーペックス[POWER!!!]  作者: SAI
第1シリーズ 大玉村編
45/341

第40話 負けられるか

上位グループが桜坂に突入ーー!!!

激しい勾配の下り坂です!!!


さぁ!!飛び出すように来たアアア!!!

紅い戦闘機と紅いルーキー腹切カナタアア!!!


吉田「なんと...ここまでやるとは...」


カナタ「吉田さん、うちも伊達にここまでレースしてきたわけじゃないんですよ。」


そして赤いスープラが大外からやってきたあああ!??


東條輝だああああ!!

東條、戻ってきたああああ!!!


そうだ!俺は、エーペックスカップに出るために特訓してきたんだ!!!


両親二人ともキツイ性格のレーシングドライバーだった......。

それでも、俺は悔しくて泣いた.....。


辛かった....。


そのせいで普通の学校にも行けずに海外のレーシングスクールに行かされることになったんだ....!


車の運転なんか....大嫌いなんだよ!!!

だからこそ独立してしまった自分ひとりの命のためだけにも...優しくしてくれたおばあちゃんのためにも.....俺は.....俺は......こんなところなんかで......


「こんなところで...負けられるかよオオオオ!!!」


東條輝がものすごいブレーキングで山吹花と黒川海斗に接近してきたああああ!!!


いきなりの急襲!!!

ラリーカー対決の二人!!!


絶体絶命だぞ!!!!!!??


花「アイツ....!」


黒川「ああ!アイツ速いぞ!!さっきとは違うなー..やる気だな!来い!東條!!」


その時の黒川はカッコよく見えた。

あの頃は暴走族のようだったけど......

今はもう完全にプロのラリーストのようだった。私を守ってくれるんだ。この人は。

そう思い花は先を進んだ。


4位争い!!!

岳温泉前の中速コーナーブレーキング!!!!


わずかに花のWRXが前をいく。

しかし、東條もガツン!と軽く体制を崩すようにぶつけてきた。しかし、花の青い電撃は、それも覆した。


花のサイドを大きく叩くような横スマッシュは、東條を強く打ち破っていくーー。


そのまま東條は、体制を崩して思うように動けない___。

それでも、前に進む気持ちが強かった。


SNSからの反応

東條の過去に感動した......。

運転嫌いでも自分のプライドのために走る奴に共感した。

東條の見せ所まだまだありそうだな。



次回 第41話 EVO9MR対TOYOTA86GT


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