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86伝説エーペックス  作者: さい
第2シリーズ 86伝説再び!!!!相馬編
101/137

第93,94話  フィーリング/中団争いの静かな牙 四駆対決頂上決戦

この話からスマホをiPhone15ProMAXから

ROGphone8Proに移行。

制作精度が上がりました。

緊急避難勧告の誤報が全選手に告げられた、その刹那……!!!

\まさかの誤報でしたー!/


「……は?」

「嘘だろッ.....!!」

全選手、走行中にも関わらず一瞬時が止まったように目を見開いた。

だが!レースは止まらない!!

なんとここで、ラップ数を5に戻して改めて全80kmでお送りしますとのアナウンスーー!!!


きたあああああああああ!!!!!!!

場内どよめき!!ピットクルー絶叫!!!実況ブースが揺れる!!!


黒川「ふざけんなァァァァァァ!!!!」

「俺の集中どこいったぁぁぁぁぁ!!!」


怒りの拳がダッシュボードをぶっ叩く!EVO9MRのインジケーターが一瞬だけ赤く点灯!


ナビ「再ルートします...」

探知機「この先ピンチです」

黒川「うるせえええ!!!

黙ってろォォ!!!!」

「てか、意味分かんねぇこと言ってんじゃねエエエエエ!!!」


その頃!!

カナタ「まじかよ……ここで仕切り直しか……けど、悪くない。」


握るハンドルに力がこもる!

「フィーリングは最高だ……まだ伸ばせるッ!!」

伊藤「へへっ……これでまだ走れるってことだよな!燃えてきたあああああ!!!」

スイスポがアクセル開放、ブリッピングが高く鳴く!!

相川「……おばあ、見ててくれ……俺、まだやれる!!!」


R35のフロントが低く沈みこむ。轟音が轍を割る!!!

岡田「なにが80キロだよ……ふざけんなぁぁぁあああ!!!!!」


GRカローラのターボがブースト音を撒き散らして加速する!!!

内藤「ちょっと待ってよおおお!!!フミッパースライダーの準備まだなのにィィィ!!!」


内藤のR8が暴れ出す!再び火花を撒くようなコーナリングで体勢を立て直す!!!


ブガッティ・シロンのリアセクションから、火花と閃光がほとばしる。

極限の駆動力が、タイヤを軋ませながらアスファルトに食い込んでいく。


その背後で――まるで火を吐く獣のように、紅い戦闘機が食らいついた。

“腹切カナタ”、その名を冠する86が、S字セクションから滑るように追い上げてくるッ!!


さああああああああ!!!紅い戦闘機トヨタ86ッッ!!!

あのモンスター、ブガッティ・シロンに並んだあああああ!!!!


MRタカ「……へえ。

こんなに早く並んでくるとは思わなかったよ。やるじゃん、86の小僧……」


フルカーボンボディのブガッティが吐き出すダウンフォース。

その風圧をも貫くように、カナタの86が震えながら隣に躍り出る。


カナタ「――絶対に……!このブガッティだけでも抜く……ッ!!

こいつだけは、越えてやる……!!」


ヘルメット越しに震える視線。

カナタの目は、ただ一台を見つめていた。

前方の――吉田のNSX。その背中に近づくために、目の前のブガッティを“捨て身”で超えようとしている!


MRタカ「……最高じゃん。

こんな熱い勝負、何年ぶりかなあ。

こっちまでゾクゾクしてくるぜ……ッ!!」


ふたつのマシンが並び、火花を撒き散らしながら加速区間へと突入。

V6と水平対向。シロンの8.0Lクワッドターボに対し、86はノーマルに近いエンジンチューン――

だが、恐ろしいまでのコーナー技術とシフトタイミングの極限精度で、一瞬の差を削っていく。


そして……

MRタカの名が、誰なのか――

それはまだ、この瞬間には、誰にも知られていなかった。


観客席の誰かが叫ぶ。

「誰だよあのブガッティ!!」

「MRタカ、、、、、何者!?」

「えっあいつて誰!?」

「でもあの走り……ただの素人じゃねえ……!!」


これはもう……!カナタとブガッティの真っ向勝負ゥゥゥ!!!!

紅い戦闘機が、一撃を叩き込もうとしているゥゥゥ!!!!

勝つのはどっちだあああああああああ!!!!!!


柳津「ふふ……これでまだ俺も遊べるってことか……いや、楽しませてもらうぜ?」 

M4の直列6気筒が唸り声を上げる!!


吉田「やれやれ……ジジイにはもう一踏ん張りはキツいってのによォ〜……」

だがNSXはまるで笑うようにその車体を沈めた!


「でも、若い奴らが本気出すっていうなら……こっちもなァァァァァ!!!!!」

吉田、再加速!!!!!!!


――そして!!

その激走をテレビで見つめていた花、拳を握りしめて叫ぶ!!


花「カナタああああ!!信じてるからねえええええ!!!!!」

涙が光る。汗も流れる。その瞳はただ、走る者を見つめていた!!


サテラ「……やっぱり熱いわね、みんな。あの時よりも、ずっと……!」

唇を噛みながら、だがその目は強く輝いていた。


ドシュゥゥゥゥゥン!!!!!!!

再スタートだああああああああああ!!!!!!


4周目を走る前レーサーに

先程、オーバーテイクが山ほど繰り広げられたトンネル内高速ベッドでは何事もなかったかのように大橋を抜けて大型クランクへ突入していきますーー!


柳津「......それでも、食いついてやる。馬力じゃねぇんだよーー魂で走ってるんだよこっちは......」


柳津のM4が牙を剥き出しに走り出すぞォォーーー!!!!

これから何か仕掛けるのかァァァ!!??


5黒川海斗  EVO9MR ↑

6相川    R35 ー

7柳津    M4 ↑

8岡田    GRカローラ


柳津雄介が相川律に急接近!!!!!

クランクでブレーキング勝負ーー!!!

豪快なサックス音とRのストレート最強の轟音が鳴り響いていくゥゥーーー!!!


相川のR35がズリズリとタイヤをかなり擦り減らしているように目立つーー。

ズルっとリアが滑り出した瞬間、柳津はそのスキを逃すことなくオーバーテイクしていく。


相川「やられた......!柳津、お前ーー!」

ギュゥゥゥゥン!!!!!

ヴァァァァァァァンッッ!!!!


柳津「タイヤ...使いすぎたようだな...。

ーーだが、まだ俺は、タイヤを何一つ強引に捩じ込んで擦り減ってすらいないぞーー?」


高速コーナーでM4が抜き去る!!!!

柳津が6位に躍り出たァァァァァーーー!!!

黒川もすぐそこにいるぞ!!!!

この中団グループ4名は団子状態だーー!


岡田「抜けそうだけどーーまだ様子を見る。」

「早く仕掛けてもつまんないしどうせ抜かれるだろッ......?まだ勝負はこれからだろ?俺のAWDの見せ場はここからだぜッ!!!」


….にしても、黒川のやつーー

...お前まだフルじゃねぇだろーー。

エンジン吹かして待っているような声がその車から聞こえるんだよーー!


静かな牙とはこういうことなのかーー!?!?

終盤になるにつれて段々をタイヤのグリップを残していた後方にいる奴らが...

仕掛ける頃だろうなーーー。


岡田の紅のGRカローラが団子状態の4台の中団グループの一番後ろを駆け抜けていくーー。

岡田は少し歯を食いしばった。

岡田のタイヤからはすでに微かにもグリップがすでに逃げ始めていたーー。


柳津「黒川...テメェの好きにはさせねぇよ!!!」


黒川「フン!来れるものなら来い!M4!欧州車には負けねェェ!!」 

ドゴオオオオオオンッ!!!


黒い影のエボ9MRが思い切り翼を広げるように加速していく!タイトなコーナーを駆け抜けて白い相川のR35に張り付いてきた......!!


相川「このまま、思い切り抜いてやるッ......!!覚悟しろッ!!!!」

黒川「舐めんなよ相川ァ......!!!」


黒川海斗5位を死守できるのかァァァ!!!??

更に相川律のR35の後方からBMWM4柳津も接近中です!!!!


ベルギー「よく考えたら...この周辺の順位の車種達が全て四駆......。四駆対決頂上決戦が始まりそうな予感がします......!!!!」


また見逃せないバトル勃発かッ!!!!

黒川がペースをわざと落として後ろの選手を待ちかけているぞぉぉぉ!!!!!

これは、四駆対決頂上決戦が勃発かッ!!???

絶対に見逃せないバトルが今始まる!!!!!


四駆対決頂上決戦

5位黒川海斗 EVO9MR

6位相川律 GTRR35

7位柳津雄介BMWM4

8位岡田大成 GRカローラ紅


ドガアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

四台のエンジン音が絡み合い、地鳴りのような低音と鋭いタービンの金切り音がシーサイドPKの沿岸に響き渡る!!

タイヤスモークが薄く漂い、海風に煽られて流れていく……!!


潮風を切り裂くタービンの悲鳴、アスファルトを削り取るタイヤの咆哮!!

観客席の熱気すら押し返すほどの衝撃波が、海岸沿いの防波堤を揺らす!!


黒川海斗(EVO9MR)

「オラァァァ!!!ついてこれんのかァァァ!!!」

鋭いブレーキングでインを死守し、路面のわずかな凹凸すら利用してマシンを沈ませる。

ハンドルを切る腕には一切の迷いなし。フロントタイヤのグリップを極限まで絞り出し、後続をシャットアウト!!

頭の中は“勝つ”ただそれだけ——冷静と狂気が混じる視線がミラー越しに相川を射抜く!!


相川律(GT-R R35)

「まだだ……!!おばあ、美保……見ててくれ!!!」

黒川のマフラーから吐き出される炎すら飲み込みそうな距離まで詰める。

Gの壁を押しのけるVR38DETTが全開で吠え、アタックのタイミングを計る瞳はまるで獲物を狙う鷹のようだ。


「須賀川の借り……このL字で返す!!!」

右足のプレッシャーが、ペダルを床まで貫く!!


柳津雄介(BMW M4)

「はは……やっぱ四駆の牙は面白ぇな……」

スムーズで無駄のないステアワーク、しかしその裏に潜む爆発力は計り知れない。

直6ツインターボが唸りを上げ、アウト側から一気に射程圏へ。


「そろそろ……食い込ませてもらうぜ?」

コーナー出口での立ち上がり加速、その瞬発力はまるで弓を放つ矢のように鋭い!!


岡田大成(紅いGRカローラ)

「……ああ、これが俺の求めてた戦場だ……!」

3気筒ターボの笛が高鳴り、フロントタイヤが柳津の横腹を抉るようにインへ差し込む。

冷静な表情の奥で、心臓は爆撃のように鳴っている。


「ここで前に……!」

ブレーキランプが一瞬だけ点き、その直後、タービンが全開で息を吹き返す!!


ドガアアアアアアアアアアア!!!!

4台がほぼ横並びでL字の立ち上がりへ!!

路面に刻まれた黒いタイヤ痕が、四駆たちの激闘の証を残していく!!

次の瞬間、誰が前に出てもおかしくない……!!全員がアクセル全開ィィィィ!!!!


L字コーナー突入ォォォォ!!!!

4台の四駆が、海風を切り裂きながら牙をむくように進入していく!!

タイヤが路面を噛み、スキール音が金属を引き裂く悲鳴のように響く——


柳津雄介のM4が、まるで獲物に忍び寄る獣のように滑らかにラインを変えた!!!

「……まだまだここからだぜ……!」

ブレーキングのGを殺し切らず、そのままフロントを岡田の紅いGRカローラの真横へ滑り込ませる!!

背後からはタービンの咆哮、そしてフロントグリルが岡田のドアに迫る圧——!!


岡田大成「なんだと……!?こいつ、インを狙う気か!?」

一瞬、ハンドルがわずかに震える。

その瞬間、相川律のR35も牙を剥いたッッ!!!

相川「甘ぇんだよ岡田...!!

俺も入らせてもらうぜ!!」

R35がM4とカローラの間を狙って突き刺さるように加速する!!


L字のイン側はもう限界ギリギリ……!!

赤いカローラ、銀のM4、そして黒光りするR35——三つ巴の咆哮が、黒川のEVO9MRの耳元まで響き渡る!!!


ドガアアアアアアア!!!!

わずか数十センチの隙間で、柳津が岡田の鼻先をかすめるように前へッ!!

その横で相川も並びかけるッッ!!

「くそっ……!!!」岡田が必死にステアを切り返すが、前はもう空いていない!!!


さらに黒川のEVO9MRが――まるで息を詰まらせるように失速ッ!!

直前まで鋭く切り込んでいたステアが、出口でわずかに遅れた……!その瞬間、後輪がスッと抜けて流れる。

カウンターを当てる黒川の両腕に、異様な重さがのしかかる……!!


黒川「……チッ!!やっちまったッ!!!」

EVOの四駆システムがフロントへ荷重を食い込みすぎ、リアのグリップが剥がれた直後、今度は逆にフロントが外へ逃げ出す――

オーバーステアからアンダーへと転落する最悪の挙動変化ッ!!

コーナー外側の縁石が目前に迫る……!


「オーバーステアで……アンダーを……ッ!!!」

車体が膨らみ、タイヤが路面を掻く音が耳を刺す。EVO乗りにとっては避けられない宿命、四駆特有の「曲がらない地獄」が牙を剥くッ!!


その瞬間――背後から、地響きのような低音が迫るッ!!

R35・GT-Rのタービンが咆哮し、相川律がド迫力の加速で射程距離へッ!!!

「黒川ァァァ……そこ、もらったぞォォォ!!!」

まるで獲物に食らいつく獅子のような目つきで、イン側を狙い撃つッ!!


さらにその後方、M4柳津の直6ターボが吠えるッ!!

柳津「へぇ……珍しいな、黒川が滑ってる……!」

一瞬の隙を逃さずシフトを叩き込み、トラクションを路面へ押しつける。

さらにその外側からはGRカローラ紅の岡田大成がフルブーストアップッッ!!!!!!

岡田「今しかねぇぇぇッ!!!!」

4台分の排気音がL字の出口で爆ぜ、アスファルトを焦がすような熱風が吹き抜ける!!


黒川「来るな……来るんじゃねぇぇぇッ!!!!」

だが――失速はもう誤魔化せない。

GTRと互角の直線性能と引き換えに抱えた、このEVO特有の曲がりきれない弱点……

今まさに、それが黒川海斗の喉元へ食らいつこうとしていたッ!!!


相川を挟んで――!!

柳津雄介のM4がまるで刃のように切り込んだァァァァ!!!!

立ち上がり加速の瞬間、インから抜ける相川のラインを読み切り、そのわずかな隙間に車体をねじ込む!!!


柳津の眼光は鋭く、アクセルは容赦なく踏み抜かれる。

アウト側では黒川海斗のEVO9MRが必死にラインを保ち、イン側からは柳津のM4が突き上げる――!!

その結果、相川律のR35は完全に“サンドイッチ状態”ッッ!!!


R35のキャビンに響く二重のエキゾースト音。

前方のEVO9が吐き出す火花、横のM4が叩きつけるブーストの衝撃波――その全てが相川の集中力を削っていく!!


「やられた……!!柳津ッ!!」

相川がステアを押さえ込みながらも、わずかに悔しげな声を漏らす。

柳津はミラー越しに薄く笑みを浮かべ、低い声で言い放つ――


「お前……タイヤの使い方、間違えたようだな……?」

「それでお前、タイヤ使いすぎたようだな......。さっきねじ込んだがタイヤそれくらいは消費してないぞ?一度、ペース配分見直したらどうだ......??」


その瞬間、M4が一気にトラクションを路面へ叩きつけ、GTRを抜き去り6位浮上!!!

背後のタービンが爆ぜる音を残し、柳津はさらに黒川の背中を狙って牙を研ぎ澄ます!!!


さらにーーーー!!!!

岡田大成の紅いGRカローラが、まるで猛禽が獲物に爪を突き立てるような勢いで前へ飛び出す!!

さっき柳津M4が相川を抜き去った混乱……その一瞬の“間”を嗅ぎ取り、タービンが甲高い悲鳴をあげた瞬間、ブースト全開ッ!!


岡田「ここで……仕留めるッ!!!!」

軽量ボディがわずかに浮き上がるような強烈な立ち上がり加速!!

イン側の縁石ギリギリまでタイヤを押しつけ、フロントがコーナーの頂点を食い破る!!

対する相川のR35は出口で失速気味……その差、ほんの数メートル!!


アウト側の柳津M4が立ちはだかり、イン側の岡田カローラが刺さる……そしてその真ん中に閉じ込められる相川律のR35!!!

3台分の排気音と振動がサンドイッチのように押し寄せ、相川のキャビンは地獄の釜の中のような熱気と轟音に包まれる!!!


スタンドから観客が叫び散らす――

「R35どうしたあああああ!!!!???」


相川「くっ……!!!!」

握りしめたステアリングが汗で滑る。

極太タイヤが悲鳴を上げ、白煙と焦げたゴムの匂いが車内に充満する。

スキール音が、耳をつんざく金属の悲鳴のように鳴り響く……

「まだ……持ってくれ……持ってくれよォォォ!!!!」


だが、岡田の紅いGRカローラは一切の躊躇を見せない。

軽量と四駆トラクションの利点を最大限に生かし、リアをわずかに流しながらも出口でスパーンと抜ける!!!

視界の端で、相川のリアフェンダーがスルリと後方へ――

その瞬間、相川の胸に悔しさと焦燥が一気に込み上げる。


岡田、前へ!!!!

柳津のM4と黒川のEVOが睨み合う戦場へ、紅いGRカローラが牙を剥いて突入していく……!!


1NSX吉田NSXNA1

2MRTAKAブガッティシロン

3腹切カナタトヨタ86 紅い戦闘機

4伊藤翔太スイフトスポーツ

5黒川海斗EVO9MR

6柳津雄介BMWM4

7岡田大成GRカローラ

8相川律R35

9内藤セリナR8

10石井クリッパーバン

11古田BMWZ4

12クリスタニールセン488GTS

13中村陽太 ロードスター

14東條ヒカル80SUPRA

15 ゾフィアChevroletC7

ここから下は、リタイヤ。

16夢野ユナ トヨタ86 腹痛による体調不良

17濱さん TOYOTAGR86 タイヤバースト。




次回第95話欧州車とAWDの見せ場

店員「次回は、、、、岡田くんが大活躍」

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