表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪役の私と嫌われものの彼  作者: かりんとうなう
お母様
1/10

私は転生者(笑)

私はよくある記憶が戻った悪役令嬢だ。


えっ?よくない?

いや今の小説情設定ではよるあr…


記憶が戻ったのは4歳で木登りをしていて

ヒロインを見て発狂しながら

あ、、これゲームの世界じゃんと…

勿論その後に高熱も出ましたよ!!

ついでに神様とも御対面(笑)


てか神様登場するの遅くない?

って言えばゲームしていたらしい…

まぁ無言と優しい目で見てあげましたよ(*´∇`*)


あ、死んだ理由を聞けば

親友と兄が付き合っていて

ブラコンの兄が私に毎日構って

嫉妬した親友にゲームを壊され

ショックで何も食べず4日が過ぎ

兄がゲーム機を治してくれて

発狂して喜んだが体は限界だったらしく

そのままパタリとなくなったらしい

よくあること、よくあること(;゜∇゜)


この世界では記憶もちなんて

普通じゃないんで

私は前世の記憶があります

なんて言えば「はぁ?頭可笑しいの?」

見たいになるので秘密にしている。


まぁ前世から変な子だと言われてきたが

今は普通のお嬢様をやっている…はず。


だが何故か…悪役令嬢の私が今は

目の前の攻略対象に迫られている。

やばいどう逃げれば…

と思えばヒロインに追いかけられている

モブと目があった…


「「…やるしかない」」私たちは

平和とぐーたら生活のため

二人で力を合わせることになった



「まぁまずは私の記憶が戻る前を

VTRどうぞ~(笑)」

初投稿で右往左往のかりんとうです。

まだわからないことだらけで

不安なのですが温かくまぁ

見ていただければ光栄です。

ぼちぼち更新していきます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ