第一章 登場魔物
一角兎は弱い部類の魔物。油断すると弱くても角で刺され死亡することもある。
毛長馬は運搬や騎馬に向く魔物で戦争時にも多く活用されるが野生の毛長馬は気性が荒く飼い慣らすまで時間が掛かるが飼い慣らせば主人に忠実になる。
羊毛河馬は外見は羊の毛に覆われているカバみたいな魔物だが臆病な草食の魔物だ。毛は何度も生え変わり、衣料材料にも使用出来る便利な魔物だが、臆病な為他の魔物の餌にもなる事が多く数が少ない。
岩鶏は多用できる鶏だ。体長は2メートル程で搭乗もでき毛長馬の代わりに戦争の足としても利用可能だ。餌は岩石の屑で済むし、糞は玉鋼と同等な物だから便利だ。肉としても利用でき卵は毎朝生み出すし、卵の殻は細かくすれば石灰にもなる。
牙象は、草食だが巨躯で力が強く踏圧もあり長い牙を有しているため戦象として戦争にも運用される。
山狼は、肉食で自分で獲物を見つけては狩りをして生きている。人族や亜人も襲われる事もある為、森や山で遭遇したら戦闘になるだろう。自尊心が高く群れで行動する。
飛竜は、竜種の中では小さい部類だが、その名の通り空を飛べる事に長けている。獰猛で肉食。人族や亜人も襲う。群れで行動し獲物を襲う。
飛翔竜は、飛竜の上位種にあたり、飛竜よりも大きく速い。子作り以外は単体で行動するため巣立ちが早いが飛竜が共に行動するため結局は群れになる。優雅に羽ばたき、飛竜が飛翔竜を敬う姿から『飛竜の王』と呼ばれている。
巨大烏賊は海ノ悪魔と言われる。クラーケンが海ノ悪魔と言われる由縁は大船すら沈没させるほどの大きさにある。食べることも可能。




