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バトルフェイズ

春日 恭二:シーン8 襲撃 シーンプレイヤー:氷川さん

春日 恭二:ダイスお願いします

氷川 奨悟:1d10+53

DoubleCross : (1D10+53) → 8[8]+53 → 61

安出 友:でますよー

安出 友:1d10+57

DoubleCross : (1D10+57) → 10[10]+57 → 67

春日 恭二:間違えた、安出さんだ(どのみち出て貰う予定だからいいけど)

安出 友:たかいよー

春日 恭二:うっかり元卓そのまんま参照してたけど今回の覚醒枠は安出さんだからねw

春日 恭二:「君が新しく覚醒した安出 友だね?」

春日 恭二:「君、いい体してるね。FHに入らないかい?」

春日 恭二:と、春日がFHに勧誘してきます

安出 友:「あなたが春日さんでしょうか?」って第一声では警戒したけど

「その言い回し、なんか怪しいお店の勧誘になってますよ」 であきれた感じに

氷川 奨悟:「…おい、変なこと言って近い付いてるんじゃねえよ、"ディアボロス"」とかばうように前に立っておきます

春日 恭二:「スーパー□ボット大戦というゲームのネタなんだが分かりづらかったか……?」

春日 恭二:「その通り、いかにも私が春日……」

氷川 奨悟:「悪いな、SRPGはサモンナ〇ト派なんだ」

春日 恭二:「どわあ!あ、ありのまま起こったことを話すぜ。新しいオーヴァードを勧誘しようとしたと思ったら保衛が居た」

春日 恭二:「超スピードだとか催眠術だとか以下略」

春日 恭二:「ともかく、ここはらちがあかんな」

春日 恭二:そういって春日恭二はさらなる絶望を宣言

安出 友:「なんでしょう、シリアスな会話になりそうな雰囲気だったのに、閉まらないこの感じは」

春日 恭二:春日はEXジャーム:猛獣をけしかけあなた達を足止めします

春日 恭二:その隙に春日恭二は逃走しました

天道 葵:1d10+57

DoubleCross : (1D10+57) → 3[3]+57 → 60

天道 葵:家の屋根から降ってきます

鰐島空地:空から音速で竹輪が飛んできたと思ったら竹輪が鰐島になる

天道 葵:「春日の声が聞こえたから来たものの、逃げられちゃったか…」

鰐島空地:「ちっ、逃げられたか。てめぇら、大丈夫か?」

氷川 奨悟:「こっちは大丈夫ですが、春日には逃げられました。面目ないっす」

ジャーム:「ギャアー!」

安出 友:「はい、大丈夫です。春日さんなんか変な人で犯人か聞けませんでした」 

ジャーム:さらにもう一体ジャームがやってきます

天道 葵:「二人とも無事でよかったよ」

ジャーム:ジャームはあなた達と同エンゲージとなります

鰐島空地:「OK、とりあえずてめぇらが無事で何より……まずはこいつを片付けるぞ!」

黒井 ゆーれー:出ます。

ジャーム:はいな

黒井 ゆーれー:1D10+60

DoubleCross : (1D10+60) → 8[8]+60 → 68

ジャーム:セットアップありますか?

天道 葵:ないです

鰐島空地:まだないっす

氷川 奨悟:ないです

ジャーム:こちらもナッシング

安出 友:ないです

黒井 ゆーれー:ないずら。

ジャーム:【ミドルバトル】

ジャーム:では、イニシアチブ

ジャーム:黒澤さんからですね

ジャーム:というかこのジャームに抜かれるって皆さん結構鈍足気味?

鰐島空地:白兵キャラ多いし仕方ないね

氷川 奨悟:スピードよりパワー

黒井 ゆーれー:ウェポンケースからPDW出して射撃、1体目に。

黒井 ゆーれー:『影のおつかい』

黒井 ゆーれー:マイナー:《雷の加護》メジャー《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》

黒井 ゆーれー:浸食値:9

黒井 ゆーれー:13DX8+1

DoubleCross : (13R10+1[8]) → 10[1,1,2,4,6,6,6,7,7,7,9,9,10]+7[1,7,7]+1 → 18

黒井 ゆーれー:低い。

ジャーム:回避

黒井 ゆーれー:避けて下さい。

ジャーム:10dx+4

DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[1,1,2,3,5,7,8,8,10,10]+9[6,9]+4 → 23

鰐島空地:まぁまだミドルだし、仕方ない

ジャーム:嘘だろ

鰐島空地:マジかぁ

黒井 ゆーれー:ダイス目が悪かった。

ジャーム:というよりこいつ肉体7あるのよね

鰐島空地:回避しやすい感じか

ジャーム:というわけで一番侵食低い鰐島さんから攻撃

鰐島空地:カモンッ!!

ジャーム:マイナー破壊の爪4

ジャーム:メジャーで攻撃

ジャーム:10dx+4

DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[1,1,1,2,2,6,6,7,9,10]+1[1]+4 → 15

鰐島空地:回避します

ジャーム:ジャーム2も行動は同じですが

ジャーム:天道さんに攻撃

安出 友:どんな感じか見たいし、カバーって大丈夫ですか?

鰐島空地:4DX+1@10

DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,5,8,9]+1 → 10

ジャーム:ダイスは同じ

天道 葵:気合の回避

ジャーム:カバーするなら天道さんですかね

鰐島空地:んー、駄目か。ダメージは?

天道 葵:ウレシ…ウレシ…

ジャーム:2d10+9

DoubleCross : (2D10+9) → 15[7,8]+9 → 24

安出 友:崩れずの群れつかって、2回出来ないのかな?

ジャーム:崩れずは確か1回だけのはず

ジャーム:(1メインプロセスに)

安出 友:崩れず+普通のカバー

鰐島空地:それは1プロセスに一回だから

天道 葵:ジャーム2体なら二回メインプロセス来ません?

黒井 ゆーれー:来るよね。

ジャーム:ああ、それならできる>安出さん

鰐島空地:今回は1プロセスごとの攻撃だから使えるはず

ジャーム:あ、そうか>使える

ジャーム:ごめんなさい、別々なんで使えますね

安出 友:セキガとアンデッドも2回かな?

黒井 ゆーれー:オートだから怪獣モチロンさ!

ジャーム:ですね

安出 友:ひとまず、ダメ出てる方の軽減

安出 友:3d10+8

DoubleCross : (3D10+8) → 21[7,9,5]+8 → 29

ジャーム:あ、両方同じダメージですよ

安出 友:あ、はじいた

ジャーム:両方弾けますが侵食は2回分消費お願いします

鰐島空地:硬い(確信)

安出 友:はーい8かな

氷川 奨悟:高い体力が全く削れない

安出 友:避けた皮膚が即時にふさがる

ジャーム:では、天道さんのターン

ジャーム:正確には行動7組のターンですね

天道 葵:「ありがとう、安出さん」

天道 葵:先に動いてもいいですか?

鰐島空地:「感謝するぜ」どうぞー

安出 友:「これくらいしか、できないですから」

天道 葵:オートでウェポンケースでスネークブレードを取り出して装備します

天道 葵:メジャーで電光石火+コンセントレイト:ハヌマーンでジャーム1を攻撃します

天道 葵:8dx+1@8

DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[1,2,3,3,7,8,9,10]+10[6,8,9]+10[8,10]+5[3,5]+1 → 36

鰐島空地:いい出目

ジャーム:リアク放棄

天道 葵:ダメージだします

天道 葵:4d10+8

DoubleCross : (4D10+8) → 21[7,6,3,5]+8 → 29

ジャーム:装甲無いんで素通しですね

鰐島空地:ガードとかもしない感じか

天道 葵:では、剣状態のスネークブレードでジャームを切り裂きます

天道 葵:29-1d10

DoubleCross : (29-1D10) → 29-9[9] → 20

天道 葵:反動でHP9点失って終わりです

鰐島空地:まだジャーム1は生きてる感じですか?

ジャーム:そもそもルルブの敵なので

ジャーム:まだ生きてます

天道 葵:後9点ですね

鰐島空地:おk、なら範囲で殴った方が良さそうだな

黒井 ゆーれー:自分が当ててれば・・・。

ジャーム:せっかく安出さん行動あるんだから殴ってみたらどうです?

氷川 奨悟:これ行動回ってこないな?

安出 友:素手で殴ってみますか

黒井 ゆーれー:素手は攻撃力ー5ですので

鰐島空地:GMの時間的に大丈夫なら安出さん、どうぞー

安出 友:7d10

DoubleCross : (7D10) → 47[9,2,9,5,2,10,10] → 47

安出 友:あ、コマンド違うか

ジャーム:ですね

ジャーム:7dxになります

安出 友:2d10

DoubleCross : (2D10) → 10[3,7] → 10

安出 友:17で

ジャーム:はいな

ジャーム:回避

ジャーム:10dx+4

DoubleCross : (10R10+4[10]) → 9[1,2,4,4,5,7,8,8,8,9]+4 → 13

黒井 ゆーれー:浸食9使った攻撃と変わらん・・・。

ジャーム:今度は回避してる

鰐島空地:いい出目だ(エフェクト使ってない割りには)

ジャーム:できてない

ジャーム:ダメージどうぞ

安出 友:2d10

DoubleCross : (2D10) → 13[7,6] → 13

氷川 奨悟:惜しい

黒井 ゆーれー:2d10-5だね。なんか痛そう,手が。

天道 葵:妖怪1足りない

鰐島空地:そこから-5点で8点ですね

ジャーム:ですね

安出 友:妖怪あらわる

ジャーム:となると鰐島さんの範囲ですね

鰐島空地:では私の番、マイナーでインフィニットウェポン使用。竹輪が手の中に現れる

鰐島空地:メジャーでコンセントレイト+咎人の剣+異形の祭典で攻撃です

鰐島空地:4DX+7@8

DoubleCross : (4R10+7[8]) → 10[6,6,7,8]+7[7]+7 → 24

鰐島空地:達成値は24!

鰐島空地:あ、攻撃対象はジャーム1`2

鰐島空地:1と2です

ジャーム:はいな

ジャーム:リアク放棄

鰐島空地:ではダメージ振ります

鰐島空地:3D10+21

DoubleCross : (3D10+21) → 14[8,1,5]+21 → 35

鰐島空地:空中に竹輪を投げると同時に竹輪は爆散して無数の竹輪となりジャーム達に降り注ぐ!

ジャーム:ジャームのうち一帯は死にます

ジャーム:竹輪(哲学)

鰐島空地:「ちっ、残ったか!氷川ぁ!あとは任せたぞ!」

氷川 奨悟:「任された!」

氷川 奨悟:行動いいですか

ジャーム:いいですよ

氷川 奨悟:マイナーで氷炎の剣で武器作成、

メジャーでC:モルフェウス+カスタマイズで攻撃します

氷川 奨悟:(7+1)dx+4

DoubleCross : (8R10+4[10]) → 7[1,2,2,3,3,6,7,7]+4 → 11

鰐島空地:…………

氷川 奨悟:間違えましたが結局回ってない

ジャーム:リアク放棄で

ジャーム:(尺が)

氷川 奨悟:2d10+9

DoubleCross : (2D10+9) → 8[3,5]+9 → 17

氷川 奨悟:残ったジャームを氷の剣でスパッと一閃

ジャーム:では、ジャームは死にます

ジャーム:というわけでシーンエンド

ジャーム:次のシーンが終わったら今日はお開きとします

鰐島空地:「はん、俺にはまだまだ叶わねぇが……やるじゃねぇか」と満足そうに笑います

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