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オープニングフェイズ

月天下の旅人/GM:シーン1 覚醒 シーンプレイヤー:安田 友さん

安出 友:名前変更

月天下の旅人/GM:氷川さんも登場お願いします

安出 友:よろしくおねがいしまーす

鰐島空地:自己紹介とかしない感じか

氷川 奨悟:はいー、よろしくお願いします

月天下の旅人/GM:並行でやっていきましょう

鰐島空地:おkです

安出 友:了解です

月天下の旅人/GM:【日常】

月天下の旅人/GM:さて、あなたは電車が止まってしまい困っていました

月天下の旅人/GM:同じく足止めを喰らっていた氷川さんと一緒に、あなたはそのことを話しています

月天下の旅人/GM:というわけで、氷川さんはダイスをば

鰐島空地:ザワザワ……ザワザワ……(※他の乗客)

氷川 奨悟:1d10+33

DoubleCross : (1D10+33) → 9[9]+33 → 42

月天下の旅人/GM:(安田さんは未覚醒なので振らないでくださいね)

安出 友:はーい

氷川 奨悟:初手から高い…

月天下の旅人/GM:ちなみに、この卓は選択次第で難易度が高くなるとあらかじめいっておきます

安出 友:おぉ

天道 葵:ヒェッ

鰐島空地:まぁ変な選択しなければ問題ないと信じたい

月天下の旅人/GM:といっても分岐条件は『あ、これが条件だな』と分かるようになっています

氷川 奨悟:まあなんとかなるでしょう

月天下の旅人/GM:なので難易度が高くなりそうだからという理由ではなく、あくまでキャラの視点で選択してくださいね

安出 友:了解です、この子ならこれだなという選択肢を

月天下の旅人/GM:高難易度ルートはEロイスもその分多めなので、帰還できないということはないと思います

月天下の旅人/GM:それはそうと何か会話ありません?

安出 友:RPします

鰐島空地:鰐島はPC4なので多分、選択肢には関わらないだろう。頑張れ、主人公ズ

安出 友:「どうしよっか、氷川君 このままじゃ遅くなっちゃうけど」 と電車止まって絶賛困り中

氷川 奨悟:「ああ、そうだな。安出は何か用事でもあるのか?」

安出 友:「用事があるってわけじゃないけど・・・、でも歩いて帰るにはちょっと遠いし

 それに電車いつ復旧するかわからないから。 近くに他の移動手段ってあったけ?」

月天下の旅人/GM:すると、どこからか声が聞こえる

月天下の旅人/GM:「現在電車が停車しているため、代行バスが走ります」

氷川 奨悟:「この辺りで降りることは無いから俺も詳しくないな…、っとバスが出るみたいだな」

安出 友:「よかった、立ち往生しなくっていいみたい、人でいっぱいになって乗れなくなる前に、行こうよ」

 って氷川に手を差し出して 握手な姿勢

月天下の旅人/GM:では、あなた達がバスに乗り込み話を続けていると

月天下の旅人/GM:【シリアス】

氷川 奨悟:「あ、ああ。この調子じゃすぐ混みそうだ」と差し出された手に戸惑いながら

月天下の旅人/GM:氷川さんはクラスのアイドルである安田さんの隣になれたことが嬉しそうだった

月天下の旅人/GM:だが、そんな会話も長くは続かなかった

黒澤 智世:髪をかきあげると影から蛇が出ます(フラグ)。

月天下の旅人/GM:すると突然、バスの前に人影が見える

月天下の旅人/GM:(するとは余計だ)

月天下の旅人/GM:あなたは一瞬、その人影を心配する

月天下の旅人/GM:だが、次の瞬間吹っ飛んでいたのはバスの方だった

月天下の旅人/GM:シーン2 横転 シーンプレイヤー:氷川さん

月天下の旅人/GM:氷川さんは継続登場扱いなのでダイスは振らなくていいです

月天下の旅人/GM:ただ、安田さんは登場とダイスをお願いしますね

氷川 奨悟:了解です

安出 友:はーい

安出 友:1d10+38

DoubleCross : (1D10+38) → 5[5]+38 → 43

月天下の旅人/GM:さて、あなたはオーヴァードなのでどうにか助かりましたがバス内は大惨事

安出 友:では、他の人にまじって、頭の出血多量でしんでます

氷川 奨悟:「つっ…一体何が…」

氷川 奨悟:「他の乗客は…安出は…」と周囲を確認してます

黒澤 智世:「きゃー、大丈夫かしら」(フラグ)

鰐島空地:「いやだぁ!死にたくーい!」とか他の乗客が

月天下の旅人/GM:するとあなたは安出が死んでいることに気づきます

氷川 奨悟:「…!」

安出 友:瞳孔も開いて息もしてなくて、血まみれでもちろん脈もない 誰が見ても明らかに死人な感じです

氷川 奨悟:「くそ…こんな近くにいたのに守れなかったのか、俺は…」と無力感を感じてます

月天下の旅人/GM:しかしその瞬間安出の傷が何故か無くなって行きます

安出 友:では、ふと気が付いて

「・・・・・おはよう?」って話しかけ

氷川 奨悟:「な、これは…」

月天下の旅人/GM:氷川さんはそれが『Dロイス:屍人』による物だと気づいていいです

黒澤 智世:『新たなオーバードの誕生に立ち会えた!撮る準備しとけばよかった』(フラグ)

月天下の旅人/GM:こっそり黒瀬さん出てるんかいw

氷川 奨悟:「素質があるって報告はあったが、まさか…」

氷川 奨悟:「…起きられるか?意識はしっかりしてるか?」

安出 友:辺りを見渡して

「うん大丈夫、ぼーとしてる場合じゃないよね。巻き込まれた人を助けないと」 って自身のことは2の次で他の人を助けようとする

月天下の旅人/GM:運よく生き残っている人も数名居ますが、大体の人は即死しています

氷川 奨悟:「生き返った後に言うことがそれか…。だから人にも好かれやすいんだろうが」

安出 友:即死してる人には本気で悲しんで、生き残ってる人は応急手当とかしようとするよ

氷川 奨悟:「でも動けるなら手伝ってくれ。人手があるに越したことは無いからな」

氷川 奨悟:二人で救助やってる感じですかね

月天下の旅人/GM:運よく生き残っているのはごくわずか、あなた達はオーヴァードでなければ死んでいたでしょう

月天下の旅人/GM:(安出さんは一度死んでますが)

安出 友:自身が死んでたことはたぶん気が付いてない

氷川 奨悟:余裕があれば救急車とかも読んでます

月天下の旅人/GM:生存者はあなた達を含めて両手で数えられる程、後は全員即死

安出 友:即死した人は後回しでも 少しでも綺麗な感じになるようにしとく

月天下の旅人/GM:治療した人はあなた達は運よく五体満足だったのだろうと、あなた達の正体を疑うことはありませんでした

月天下の旅人/GM:何しろ一般人ですしね

月天下の旅人/GM:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?

安出 友:OKです

氷川 奨悟:大丈夫です

黒澤 智世:間に合わなかった(フラグ)

月天下の旅人/GM:ではシーン3 見守る影 シーンプレイヤー:黒澤 智世

黒澤 智世:はーい。

鰐島空地:次はPC3……と思ったら黒澤さんか

黒澤 智世:1D10+32

DoubleCross : (1D10+32) → 5[5]+32 → 37

月天下の旅人/GM:PC3は報告受ける係なので

月天下の旅人/GM:一方、あなたはバス事故の現場をばっちり目撃していました

黒澤 智世:髪をかきあげると影から蛇が出ます。

黒澤 智世:それはイージーエフェクト《まだらの紐》

黒澤 智世:浸食+1

黒澤 智世:今日も今日とてあの人の動向を見守っています。

月天下の旅人/GM:前後にワーディングが貼られたことも察知しており、あなたはそれをこの町のUGNに報告しようと考えます

黒澤 智世:「ぐふふ、かっこいい・・・」

黒澤 智世:「あれ、いつものバスぢゃないなぁ」

黒澤 智世:「な、何?事故?」

黒澤 智世:「きゃー、大丈夫かしら」(フラグ)

黒澤 智世:「よかった、大事は無いみたいね」

月天下の旅人/GM:※大惨事です

黒澤 智世:「あら、クラスメイトが死んでる!!」

黒澤 智世:「と思ったらオーバードに!」

黒澤 智世:「新たなオーバードの誕生に立ち会えた!撮る準備しとけばよかった!」(フラグ)

月天下の旅人/GM:【日常】

黒澤 智世:「もしかしたら見えないところを怪我しているかも?医療トランク買って行って優しく手当てしたら仲良くなれるかも?!」

黒澤 智世:と、行きましたが

黒澤 智世:間に合わなかった(フラグ)

黒澤 智世:と言う事さっきのがシーン裏で行われています。

月天下の旅人/GM:では、あなたはふと前後にワーディングがあったことを思い出します

月天下の旅人/GM:PC1は無我夢中で気づいて居なかったようですが、あなたははっきり認識していました

黒澤 智世:影蛇にそちらを凝視させます!

月天下の旅人/GM:残念ながら、ワーディングを張っていた主は既に消えていました

黒澤 智世:他のオーバードもしくはジャームによる事件性が出て来ました。

月天下の旅人/GM:あなたはとりあえずこの町のUGNに報告しようと思い至ります

黒澤 智世:はいー、もしかしたら彼とお近づきになれるかもしれないので頑張って報告します!

月天下の旅人/GM:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?

黒澤 智世:「あの、・・・・、バス事故の件ですが・・・・」コミュ障

黒澤 智世:OKずら!

月天下の旅人/GM:シーン4 報告 シーンプレイヤー:天道 葵さん

天道 葵:1d10+39

DoubleCross : (1D10+39) → 3[3]+39 → 42

月天下の旅人/GM:さて、あなたは黒澤さんからの連絡を受けていました

月天下の旅人/GM:さらに、氷川さんからの情報を纏めるに

月天下の旅人/GM:オーヴァードもしくはジャームが関わっているとみられる事故が起き、安出さんがオーヴァードに覚醒して生還した

月天下の旅人/GM:ということになります

天道 葵:「…何者かが引き起こした事件ってことだね」

月天下の旅人/GM:「ええ、そうなりますね」

天道 葵:「事故が起きてしまったことは悔やむしかないけれど、ひとまず生存者がいてよかった」

天道 葵:「それで、覚醒した安出さんってこれからどうなるの?」

月天下の旅人/GM:「他にも生存者は居ましたが、他の生存者は運よく生き残っただけです」

月天下の旅人/GM:「安出さんはこれからUGNにつれてくることになっています」

月天下の旅人/GM:「UGNに協力してくれないにしても、FHに引き抜かれるのだけは避けておきたいので」

天道 葵:「そうだね、彼らに引き込まれたら何されるかわからないし危ない」

天道 葵:「それに一度」

天道 葵:「それに一度話して見たかったしね」

月天下の旅人/GM:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?

天道 葵:大丈夫です

月天下の旅人/GM:シーン5 交戦 シーンプレイヤー:鰐島 空地さん

鰐島空地:ありがとうございます。私のキャラ、灰汁が強いんで最初にやっておいた方が今後、やりやすい

鰐島空地:「“剣聖”鰐島空地だ。俺に斬れねぇもんはねぇ、ぶった斬ることなら任せておきな」と言うわけで、PC4「鰐島空地」です

鰐島空地:設定としてはUGNがとあるFHセルを襲撃した所、全裸で倒れている鰐島を発見

鰐島空地:記憶喪失で襲撃したFHセルのデータにも、鰐島についてのデータはなく、結局のところ鰐島が誰なのかは不明。鰐島に繋がる手がかりはなく……唯一手がかりになりそうなのは鰐島が大切そうに握っていた武器

鰐島空地:竹輪だった

鰐島空地:だが、そのちくわもレネゲイドで産み出された物であり、結局鰐島が誰であるのかは不明

鰐島空地:UGNのレネゲイド訓練施設で能力の訓練をするも、竹輪しか産み出せなく、同僚の研究者の女性曰く、竹輪を産み出すことにレネゲイドが特化しているのが原因らしい

鰐島空地:なので竹輪を武器として使ってみると、吃驚するほどこれが馴染む。こうして竹輪と言う武器を手に入れ、鰐島はUGNエージェントとして活躍し、いつしかこう呼ばれるようになった

鰐島空地:あらゆるものを竹輪で斬る男、“剣聖”と。あ、それと既婚者で子供も居ます、以上です

月天下の旅人/GM:ちくわで切るwww

鰐島空地:というわけで、シーンどうぞー

『プリンセス・マーメイド』:では、あなたは『プリンセス・マーメイド』が永瀬市に来たことを知ります

『プリンセス・マーメイド』:あなたは、そのオーヴァードとの戦いを思い返していました

鰐島空地:「……ちっ、あのやろうどこに居やがる」と竹輪を咥えながら言います

鰐島空地:タバコを吸う感じで

『プリンセス・マーメイド』:「ちくわが武器って、それはさすがに可笑しいわ」

鰐島空地:「ぐわぁあああっ!?」と突然、鰐島は吹き飛ばされ驚愕の表情を見せる

鰐島空地:「そんな馬鹿な……俺の剣が、全部食われてるだとぉ!?」と失われた竹輪を見る

『プリンセス・マーメイド』:「いや、食べてないって」

『プリンセス・マーメイド』:「武器になるちくわなんて腹下しくだしそうだし」

『プリンセス・マーメイド』:「正確にいえば、『食べたように見える』ほど早く弾き飛ばしているだけ」

鰐島空地:「舐めんじゃねぇ!俺の剣は最高級ひんだぞ!」

『プリンセス・マーメイド』:「大体、三刀流しそうな見た目なんだから刀持てばいいのに」

鰐島空地:と証拠の竹輪の名産地で貰った免許皆伝の手紙を見せる

鰐島空地:「………………刀は持てん」

『プリンセス・マーメイド』:「それちくわの品質証明なんじゃない?」

『プリンセス・マーメイド』:マジレスで返された

鰐島空地:「刀は人を殺しすぎる。だから俺はこいつで戦うのさ」

鰐島空地:はっ!?確かに!?

『プリンセス・マーメイド』:「でもそのちくわ食べれるのね、まるでピーナ。ツポップガンよ」

『プリンセス・マーメイド』:分かるかな、

鰐島空地:「分からん。生憎、記憶喪失なもんでな」

鰐島空地:「……ふん、今日のところは勘弁してやら。だが」

『プリンセス・マーメイド』:「記憶喪失でもスマブ〇とかやってれば分かると思うんだけどね……」

『プリンセス・マーメイド』:「ともかくやらせて貰うわ、スクワトワーレ!」

鰐島空地:「今度こそ、てめぇに俺の剣、届かせて見せるぜ」と逃げたします

『プリンセス・マーメイド』:「逃げられたわね……まあいいわ」

鰐島空地:妻子持ちなんでこんなところで死んでられん、的な?

『プリンセス・マーメイド』:ちなみに、マーメイドさんは追ってきません。待ち伏せを警戒したようです

鰐島空地:そんなこんなして現在に視点が移る

『プリンセス・マーメイド』:さて、永瀬市にマーメイドが居ると知ったあなたはUGN支部に向かいます

『プリンセス・マーメイド』:そこでなら、きっと情報が得られるでしょう

鰐島空地:「あの時は俺の剣は届かなかったが……今度こそ、届かせて見せる」

鰐島空地:にやり、と竹輪片手に笑ってシーン終了です

『プリンセス・マーメイド』:では、シーンエンドです

『プリンセス・マーメイド』:次は別にいなくても問題ないので大丈夫です

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