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仙道や気功との出会い-7

 次系列は変わりますが、その前に瞑想の修行をしてました。


 瞑想のことを読んだ時は、何も考えないってできるんかいなと思いました。


 ところが本をよんでいると、集中瞑想なるものがあることが、わかりました。


 どうするかと言うと、考えないのではなく考えを絞るのです。


 たとえばミカンを考えるとすれば、ミカンに関連することは、いいですが、リンゴを考えるのはNGです。


 とりあえず、毎日2時間やることになりました。


 ただ最初は雑念が次から次へと出てきます。


 なんとかそれを、抑え込みながらやってると、一時間ぐらいすると、自分の呼吸がすごくおだやかなものになってるのに気づきました。


 とにかく入るまで一時間、入ってから一時間と言う感じです。


 私の場合寝ころんだ状態でもできるかと思ったのですが、どうしても寝てしまう。


 あぐらをくんでいつもやってました。


 そのうちに修行の成果が出て来て、どんどん入るまでの時間が、短くなってきました。


 究極は、例の温養とのコンポで目をつぶるだけで、入れるようになりました。


 瞑想は何がすごいかと言うと、雑念を無くすことによってイメージの強化が出来ることです。


 よりリアルな情報量の多いイメージが出来る様になりました、それによって修行がさらに進むようになります。


 からだに流れる陽気もパワーアップしてきました。


 ただ、この瞑想実、色々問題があることがわかりました。


 人はなぜ雑念が発生するのか、これはストレスから身を、守る為だとわかりました。


 かくしては私はいらいらして怒りっぽくなりました。


 なぜこんなことになったんだろう、考えました。


 あーストレスがたまってるからだ、じゃイメージで、ストレスを無くしちゃえばいいんだ。


 さっそくやってみました。


 するとストレスは綺麗さっぱりなくなりました。


 やった。


 成功だ。


 ただ喜ぶのもつかの間、今度は風邪をひいてしまったのです。


 ここでわかったことをまとめます。


 瞑想をするとイメージを強化できる。


 気も強くなる。


 ただし、ストレスがたまる。


 ストレスがたまると怒りやすくなる。


 ストレスをなくすと、風邪をひいてしまう。


 では私はどうしたらいいか、結果わたしは、10パーセントだけストレスを残す様にイメージする様にしました。


 これにより問題は解決しました。


 ここで学んだことは、意味ないことも、実は意味があると言うことです。


 そう雑念は実はストレスから自分を守っているのです。


 これもこの世界に入らなければわからないものでした。

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