仙道や気功との出会い-6
季節は秋から冬になってました。
私の背中から発生した陽気は頭の方にまで流れるようになってました。
そしてそういう状態が何日も続いたある時です。
今で全身を流れていた陽気が温かさが一瞬で消えました。
えー、なにそれ、その後温かさは戻って来たのですが、わたしにある異変が起こりました。
なんと頭の中に風が吹いてるのです。
すうすうするのが正解でしょうか、そしてそれのおかげで、頭に熱がこもらなくなりました。
ようはどんだけ頭を使ってもいっさい頭が痛くなくなりました。
本来人間は考えすぎると電磁波により熱が発生して頭が、痛くなる。
それから解放された時でした。
ある意味私は運がよかったのです。
季節は冬、実は寒い時は修行しやすいのです。
仙道には小周転と言う技法があります。
呼吸により、下腹部に熱を発生させ、それを尾てい骨、背骨、頭、胸、腹ともどすやり方です。
大事なのは熱を発生させることです。
これは熱を発生させずに行うと陽気ではなく陰気を回すことになる。
これを続けていると気がふれてしまうなどの弊害が出てしまうと書いてました。
私の場合は熱を感じられる状態で流してたから問題ありませんでしたが、この熱を頭に上げる時は、温養と言ってしばらく頭にとどまらせる。
すると熱以外の感覚に変わって行く。
知らないうちに温養してたんですね。
ただ昔の修行者の中にはこの熱に脳が耐えられず焼け死んだ人もいるとか、実は危険でもあるのです。
だから無茶してはいけないのですが、私はやりすぎてたみたいです。
季節が冬でなかったらとゾットします。




