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詩 雑文 性質的

作者:

?さんは、それをもう大分前にされていますよ



、どうしよう、言ってよいのか、解らないので、入り口だけ。

食べ合わせってあると思うんです、

もしくは、人格的?性質的?二面性。さんの御作品からは、うっすら、いつもいつでもそれがあります。ちらちらします。、でもそれは、否定的でも厭なものでもなくて、寧ろ、自然に交じりあって、混じり合って、それがアシンメトリーの独特な語り口と空気感、世界観が滲む。それは、自然に一枚の絵に、私の目には見えますし、映りますし、感じ取ります。

と、言うより、、さん自身か纏ってらっしゃる空気感から既に混じり合った一枚の絵です。



、つまり、一人称で作品状語られていたとしても、さんの御作品には、常に違う性質のもうひとりが見え隠れする、だから、私は、読み取るのにいつも時間をかけてしまうんです、不思議で、美しく、混じり合う空気感に酔って満足してしまう、


、さんが描きたい答えや思惑とは外れる私の印象や発言のように思われて困惑されるのでしょうけれど、、でも、私は、、多分、さんは、本質を探ってらっしゃるように見えたから、、さんの御作品を解体するには、まずそこからだよ、って、、言いたくなりました。申し訳ありません、


 さんの御作品がもし複雑で難解に映りやすいのなら、、それは、その本質的に仕方のない構造だからだ、と、私は思考します、、


 (生意気に申し訳ありません)私の作品の本質が抽象で曖昧という性質とは違って、さんの御作品は、ベクトルが別々なんです、綺麗に並んで美しい調和を創ってる、それとは感じさせないままに。全く違う性質のものが、喧嘩をせずに調和をし、混じり合う。だから、溜息が出るほど、何度でも読み返したくなる。



ためらいがちな、手つき、でもそれはとても柔くて、どこか、やさしくうかがうような、そっと指先で撫でるようなやさしさ。そさんの御作品からは感じ取ります。、、これ以上は、言い過ぎなような気がするから、、ここまでで止めますね。いきなり申し訳ありません。頭の変な人間の戯言だと思って流して下さいませ、、失礼致します。


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