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プロローグ
私の自身が
こういった投稿は初めての試みなので
おかしな点がいくつかあると思います
なのでそういったところを教えていただけると嬉しいです
そして、幾つか二次創作ネタや設定が
ありますのでご了承ください
ことの始まりは一本の電話だった。
これのせいで、関係のない争いに
巻き込まれ、 容赦ない攻撃を
受けたが、“俺”には何の意味を
持たない…死など恐るるに足りない
なんせ“死ねない”のだから
人は、そんな“俺”を黒の魔術師やら
人類最強の人間などと呼び“俺”を恐れた…
“俺”は運び屋を生業している。
これは裏の職である。
表は表の職がある––
この物語はそんな俺のストーリー
である。
影の人類最強を謳われている人間
“鷹尾悠介”のある一つの人生
なのである。