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MODEL×3  作者: ☆ねこ姫☆
6/8

第六話:姫の復讐・・・

たくさんの方に読まれているみたいで

とてもうれしいです。

楽しく読んでいってください!!!


「ねェねェ今月のsixteen買った???」


「買ったよ♪誰に投票する???あたしはやっぱ・・・・・」



街中からそんな声が聞こえてくる。

♪〜イケナイ太陽nananananana-nana〜♪

咲の携帯が鳴った。

由美から電話だった。


咲「はぃはぃ♪由美どうしたn???」


由美「実ゎ話があるんだけど今からウチこれない!?」


咲「いぃけど・・・???(Stの結果でドキドキしてるのかな?)」


由美「一回来たから分かるよね???ぢゃぁ・・・急にゴメン・・・」




=由美宅で=


ピーンポーン・・・・・


結依「あっいらっしゃい♪この前メールありがとぉね♪」


咲「いえっ!!!今日は仕事お休みなんですか???(由美はどぉなんだろぉ・・・???)」


結依「うn今日は夜からだしね♪由美部屋で待ってるよ♪上がって♪」


咲「おじゃまします・・・(由美の部屋は二階だったよね・・・)」


コトコトコト・・・


コンコンッ

咲「由美ッ入るよ・・・♪」


由美「咲ッ・・・」


由美が泣いて抱きついてきた・・・


咲「どうしたのよッ!!!話して!!!何があったの???」


由美「実は姫の仕業だと思うんだけど、私と咲の部屋にカメラがついてて

   パソコンでその映像が流されちゃってるの・・・。私ッ・・・ごめん咲ッ!!!」


由美は泣き崩れてしまった・・・。


咲「泣かないでよでも姫の仕業だなんて許せない・・・私たちをモデルにさせたくないのよ。」


由美「これってでも投票に響くよいね・・・どうしよう・・・」


ぷるるるるるるるる・・・・♪


咲「ぁ電話だ・・・(ァレ???非通知???)」


咲「もしもし???誰ですか???」


???「姫でェす♪ただ今彼氏募集中♪なってくれるならメールちょ・う・だ・い♪」


咲「もしもしッ???あれ切れちゃった・・・・」


由美「咲ッそれって流すだけ流して適当な番号でみんなに流してるヤツじゃない???」


咲「マヂッ!!!ってあたし等どんだけ姫に付きまとわれてんのぉぉぉぉぉ・・・」



=pm10時=


咲「うーnやっぱ姫とゎけりをつけるべき・・・」


由美「あっこんな時間だ!!!よかったら服貸すし泊まらない???」


咲「うnそうするよ♪ありがとぉww」



こうして二人は仲良く過ごし

硬い硬い絆を手に入れました・・・


面白くかけていましたか???

また読みに来てください!!!

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