表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
卒業までの歩み  作者: 髙橋絢美
7/12

始まった新たな日常5

私の学校は総合学科なので、普通の学校にはない教科などがあります。

8日目

この日は、1・2限目は社会福祉基礎①から始まった。

担当の先生は、とにかく面白いくて明るい先生で教え方も私達にあった授業をして下さった。

この授業は、多学年の人も多く取っていたりしたので一年次だけでは無いので凄く緊張はしたのですが楽しめながら授業できました。

3限目は、国語総合

クラスメンバーが慣れてきた為、授業中凄くうるさくなってきてもう少し集中力もてと担当の先生にクラスみんな連帯責任で注意された。この日みんなで気を引き締めた。

4限目は、数学I

練習問題の部分を早く終わってしまい、他の子に教えてあげてと担当の先生に言われてやったら凄く人に教えるのは、難しいなと感じました。

5・6限目は、LHRと産社

片方は、遠足の詳しい話を担任から伝えられた。料理の役割分担などを班で言い合いながら決めた。

もう片方は、文化祭・体育祭の話を少し端折って説明を聞いた。この日はこれで学校終了。

この日、私は自分の立ち位置をどうしようかなぁと考えるきっかけになった。

私は、クラスをまとめる為なら嫌われやくになるしかないのかなと考えていた。


いつも読んで下さってありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ