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卒業までの歩み  作者: 髙橋絢美
4/12

始まった新たな日常2

続きは14時頃にあげます。


五限目はコミュニケーション英語Iの授業、担当の先生は国語総合や数Iと同様3人いる。

1人目は、基礎を担当する先生でクラス担任で優しい先生です。教え方もとても上手くて1番覚えやすい先生だった。

2人目は、標準を担当する先生で3年になったらクラス担任になる先生で、その頃の印象はあまり好きでは無いたいぷの先生で教え方は、普通の先生だった。

3人目は、発展を担当する先生で優しい雰囲気を出しながら時に厳しい先生で、授業の最初にwordrireなどゲームをしてからするなど凄くゲーム感覚で授業が出来るので凄く楽しい先生だった。

六限目最後の授業は、化学基礎の授業で担当の先生は生徒会の主任の先生で普段は凄くやる気がない面倒臭いなどをよく言っていた先生だったが、生徒会が主催する行事になると1番面白い先生になるとギャップがすごい先生で教え方がとても上手な先生だった。

初日の授業はこれで終了で久しぶりに授業を受けたから懐かしい気持ちになった。

この日、中央委員以外に初めて友達になってくれた女子がいて今でも結構話したり一緒にご飯食べたり、遊びに行ったりするなど仲が良くなっています。

6日目

この日は、久しぶりに中央委員としての仕事から授業が始まりました。

一限目は産業社会と人間の授業で、その日一ヶ月後に行われる遠足の時の班決めで私の学校は外国籍と日本籍の共存クラスなので中々混合で班を組もうとせず日本籍は日本籍と、外国籍は外国籍で組むみたいに全然お互い交流をしようとせず自分達の世界に閉じこもっている感じでクラス担任の英語の方の先生に通訳を頼みながら班決めをしていったのだが、最初のうちは多文化混合で班決めをすると言ったら凄く反発されて説得するのが大変だった。班決めの結果、女子を班長とする構成が多くなって男子の意見が女子に任せるなどその日は、頼りなかった。

二限目は体育の授業で、体育委員を中心にするのだが全く仕事をしてくれないので結局私達中央委員が体育の授業の前に場所や持ち物を聞くことになってしまった。

体育担当の先生は、3人います。

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