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卒業までの歩み  作者: 髙橋絢美
3/12

始まった新たな日常

初日の5限目までしか、書けなかったので続きを次の投稿で書きます。

学校が始まってから5日目

一限目は数Aの授業、担当の先生は優しい男性の先生で教え方も上手くて安心した。

最初だからどの位のペースで授業をすれば生徒がついていけるか様子見をしながらの授業なのでそこまで進まなかった

二限目は英語だった。担当教師は女の先生でちょっと気難しい先生で、教え方が先生が分かっていればいいみたいな授業だった。初日なのに中々ついていけなくて少し苦しい授業だった。

三限目は、国語総合の授業だった。担当の先生は3人いて定期考査ごとにクラスが変わる方式で、一学期は中間考査までふたクラスを三分割して出席番号順で始まった。1人目は、3クラスの中で基礎を担当する先生で優しい男の先生で教え方も上手くイケメンってクラスメートが騒ぐほどカッコイイ先生だった。2人目は、標準を担当する先生で優しい雰囲気を出す心の広い先生で教え方も上手くわざと成績を落とし続けてもそこにい続けた子もいる程人気だった。

3人目の先生は、発展を担当する女性の先生でベテランの先生だった。教え方は自分達で探らせながら授業するような感じの先生だった。

四限目は数Ⅰの授業、担当の先生は国語総合と同様3人いる。

1人目は、基礎を担当する先生で無口で何を考えているのか分からにくい先生で、生徒に自力で解かせるような先生だった。

2人目は、標準を担当する先生は詳しい説明して、それでもなお分からない生徒が質問したら丁寧に教えて下さる先生だった

3人目は、発展を担当する先生でクラス担任でもあった為安心して受けられた。練習問題をたくさん作ってくれてとにかくやり方を定着する様にしてくださった先生だった。

小説を書く事は難しいと思いながら書いています。

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