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設定資料だよ♪

筆休めの設定資料です


何気に人気の薫ちゃんのことが全てわかる……かも!


よかったら見ていってください

花宮薫

・今作のヒロインの一人。初めは主人公を幼馴染の真理亜を奪った悪党のように見ていたが、恭介の不器用な正義感と心から真理亜を愛しているのだということに気がつき考えを改まった。英雄一派の戦闘に巻き込まれた真理亜と恭介を助けるために女神の力を発動してかなりの寿命を削り、尚且つ英雄一派に負け、窮地に立たされた時に恭介の主人公の力のおかげで窮地を脱し、恭介の計らいで永遠というプレゼントを贈られた。以上のことから、恭介のことが気に入り(本人曰く、恋をしている)、本来の自分を見せてアピールをし続けている。

・薫自身は極度の寒がりで、真夏でも長袖長ズボンに半纏などを羽織って就寝する。この頃のお気に入りの寝方は恭介の腹の上で小さく丸まること。

・恭介の過去の一端を知る数少ない人物であり、恭介の見られたくなかった過去(絶望や敗北など)を知っている。が、そのことは恭介には言うべきかどうかで悩み、今日に至る。

・実は神崎家が祀る神の力をその身に宿しており、女神の力を解放する度に自身の命を削らなければならない。神崎家が祀る神の力を持つだけあって、神崎の祖母と深い関係があり、その気になれば国家予算を引き出すこともできる。本人曰く、自分はただの人になりたいので神崎の祖母の言うことを聞くようにしているとのこと。


異能

・女神の力:神崎家が祀る神の力を自身の命を削らなければならないという制限は存在するが行使することができる。恭介のおかげで永遠を得ているため、実質制限は解除されている。しかし、女神の力は未知の部分が多く、神崎の祖母が考えるには地球が揺れるほどの力がある可能性があるので無闇に力を解放できない。女神の力を解放すると背中に神々しい光を放つ翼が生え、神々しい光は邪悪なものを退け、悪魔を根絶する威力を持つ。飛行することは可能だが、練習をしていないので長時間または誰かを担いで飛ぶことはできない。

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