1 布団が吹っ飛んだ
はじめまして、風水凪です
ど素人の文才なしですが、生暖かく見てもらえればうれしいです
読みにくいかもしれませんが、一人称です
可奈の言い分からは、可奈の視点です。
中略しているところもありますが…
基本コメディーですが、実話を元にしているので、ばれたら即削除するかもしれません
1 布団が吹っ飛んだ
ゴールデンウィークが今日でおしまい
やっぱり早いよねぇ、明日から会社かぁ…ふぅ
ただいま午後7時
「こんな時間かぁ」
と、テレビ見ていたり
あ、私は鈴木奈央といいます。しがない32歳OLです
彼氏?いませんが、それが?
げ。電話だよ。のんびりしたいのに…
「はい、鈴木です」
「あ、奈央だね。私だよ~」
「私さんなんて知りません。さy「可奈だよ~」…ちゃんと名乗れと伝えてあったけど」
「え~。すぐにわかるからいいと思ったのに~」
この電話の相手は、佐藤可奈
同級生で、会社は違うけど仲はいい
のほほんとしていて、彼氏もいるらしい。会ったこと無いけど…リア充め
「で、なにかな」
「今日ね~布団が吹っ飛んだの~」
えーと今日って5月6日だし。くだらない駄洒落なんざいらないし。
「駄洒落のために電話してきたの?暇だね」
「…冷たい…」
「そんなことあるし」
「…あるんだ…」
「で、いったいどういうこと?」
「えっとね~」
可奈の言い分
今日はいい天気
明日から会社だし、最終日くらい気持ちよく寝たいよね
と思ってお布団干したの
いろいろ必要なものあるし、買い物に出かけたの
「主に飴だね」
なんでそういう風に言うのかな…間違ってないけど
でもねぇ……(中略)…とかも買ったんだよ?
「なぜ疑問符」
突っ込むなぁ~
「なんとなく」
むう。それでね…(中略)…で、…(中りゃk)…なの
でね…(中りゃ)…なんだけど…(中ry)…なんだよ~
「…」
ねえ、聞いてる?
「ん~多分?」
あ~、今ゲームしているでしょう!ひど~い
「ち、ばれたか。でも、話がどっかにいってるんだけど」
そうだったね
で、買い物をすませて帰ったんだけど、お布団が無かったの
「ん?あんたって実家に住んでるんだよね。誰か取りこんでくれたんじゃないの」
でも、帰ったのが午後の1時30分くらいだったから
「それだと早いね。と、たしか車は駐車場借りてたよね」
そうなの。駐車場からお家見えるし、お布団干してあるのも見える場所なのに、なかったの
それであわててお家に向かったんだけど
「で、布団が吹っ飛んでいたと」
あ~、それ言おうとしたのに
「それだけですか。ワー、ツマンナイ」
ひど~い…それで済むなら電話しないよ~
それでね、帰る途中にお隣のお家の庭に掛け布団あったの
「それはまた飛んだね」
回収して、お家の庭に敷き布団もあったんだけど…
「ん?」
光ファイバーケーブルも落ちてたの
「…マジ?落ちてたって、なにそれ」
お布団がお隣の庭に飛んだってことは、風が強いってことだよね
掛け布団じゃなくて、敷布団のほうが飛ばされる途中に、我が家の光ファイバーケーブルがあって…
「巻き添いをくらって、切れた」
うん。あわてて固定電話確認したけど、な~んにも音がしなかったの
NTTに電話して、修理の依頼をしたんだけど
「今日中には直らなかった、と」
そんなことないよ。タイミングがよかったみたいで、電話後1時間もかからずに来てくれたもの
ただね、修理してもらっている最中にお母さん帰ってきてね…
「怒られたとか」
怒られるのはしょうがないよ。それよりも生暖かい目で見られたほうがきつかったよ
いたずらをしたとかで切ったわけでもないから、修理費は要らないと言われたけど
お布団干す時は気をつけてって
「…わー。そんなことを言われたんだ」
うっ。何か、生暖かい目で見られているのが想像できる…
そ、そういうことで。じゃあね
がちゃ。ツーツーツー
あいも変わらず愉快な子だな~
うん。会社に披露するネタできた♪
明日が楽しみだね
…すみませんリアルにやりました。私が