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神と何か  作者: とい
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それから

これまでの話はある一つの世界の話し

そして補足もともとの人が支配する世界は少しずつ魂が別の世界の魂で染まっていく。あくまで、人が支配する世界の魂がまた別の生き物が支配する世界にうつる。


人の世界では魔法が使えるようになる。


獣が支配する世界、その世界でも人は最下層の生き物例えれば虫のような植物のような、いや、はちみつのような存在。


獣は意識的にではなく何となく見つければ人を食べていた。

弱肉強食。食べるために生きて食べるために死ぬ。


しかしこの世界の人間は私たちの世界に比べあまりに巨大である。もしも見る事ができるならおそらく巨人と呼ぶほどに大きい。しかしそれは同時にまた、人を食べる獣もまたそれを超える大きさという事だ。


ある青年が目を覚ます。

注意ー皆さんがどうかは分からないけれど私は5歳より前の記憶が一切ないのでそれをそのまま設定にします。


まあ巨人なので5歳でも相当大きいですが。

その青年はゲームが好きでした。特にモンハンなどなどにこ

もしもそんな世界に生きれたら私はもっと頑張れる。


ゲームの為に働いた毎日。汗水流して金を稼いでどんどんとたまるゲームの数々もっと時間があれば一日中でも一年中でも遊べたら死んでもいい。


と思っていた彼がこの世界に来れたのはラッキーかもしれない。

さぁ狩りの時間や。


やっほーねぇ父ちゃん俺今日を楽しみしてたよー


おおーそうか。まぁそうやなお前ももう6歳やからなそろそろ家族のためにがんばらなあかん

ふーんふーん  鼻息


ああこの体ならどんなやつでも倒せそうや。



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