ひとみを閉じれば
しんぞうに
手をあてさせて
ください
手と手を合わせて
ください
あなたに流れる
血液の
温かいリズム
ひとみを閉じれば
しんぞうまでとどく
きもち
真夜中をふたりっきりで
すごしたすごく新しかった
あなたの名前を呼んだ
──────────────────────
さーて、どうしよう?
百文字未満です。
もう、二番でも作れってか?
ホントに、もー!
あ、でもここで、あのお礼の言葉を使えば、いいかもね?
お読みくださり誠に有難うございます。
またお会いできる日を楽しみにしています。
でわ。