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ひとみを閉じれば

作者: 秋葉竹




しんぞうに


手をあてさせて


ください


手と手を合わせて


ください


あなたに流れる


血液の


温かいリズム


ひとみを閉じれば


しんぞうまでとどく


きもち


真夜中をふたりっきりで


すごしたすごく新しかった


あなたの名前を呼んだ













──────────────────────

さーて、どうしよう?

百文字未満です。


もう、二番でも作れってか?

ホントに、もー!



あ、でもここで、あのお礼の言葉を使えば、いいかもね?



お読みくださり誠に有難うございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 秋さ〜ん(><) 私の心臓は、もう止まりそうだよ〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 頑張りすぎたっ…… 明日書けるだろうか…… 秋さんよ、 後を頼む…… ガクッ。 むむむむむ〜。 疲…
2021/06/10 21:13 退会済み
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