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アウター・ワールド  作者: 光る粘菌マン
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導き

今の世界とは別の発展を遂げた世界、わかりやすく言えばIFの世界

だが明らかに違うところがあるそれは、サ◯ゼのドリアが20円高いぐらい?

ウソウソ、そんな些細なことではないはずだよきっとわかりやすくザックリと説明しよう。

まずは世界が分かれている、今みんなの頭には「?」が浮かんでいだろう、わかりやすく説明しうと言った矢先にだよね、では分かりやすくザックリと説明しよう、ガチャガチャのカプセルみたいに世界が何個も存在して分断されている。

空を見上げると、その別の世界が見えるし実際交流している世界もあるだが、各世界は独自の進化を遂げて、独自の文化や人種、生物が存在している。君たちが住んでいる世界も似たようなものだろ?それくらいしか差がないんだよ。

それにしっかりとみんなが大好きな魔法も存在している世界がある、さまざまな文化や国が交流を重ねて、種族が交配し沢山の生物が生まれた、人間だってその一つにしかすぎない、原種がはっきりしている種族の方が少ないぐらいだ、ここで一つ昔話をしよう。

なにすぐ終わって本編に入れるさ。


種族が違えば文化が違う、考え方が違うそうなれば蟠りが生まれる、ある国は別世界との外交をやめ国を閉ざした、またある国は領土を主張した、ある国は戦争を起こした、だってこの無数の世界の中に知識を持っている生物がどれだけいるか、それを考えるだけで途方もないことだ。

仕方がないと思う、例えこの運命が決められたものだとしても、それも遊戯にしかないことも、そうあるべきと作られていたとしても。

これはそんな物語ある男が運命を断ち切ろうとする話、たった一つの想いを載せて武器をふるった物語、だが過去に囚われすぎていた、未来に進もうとも過去の鎖からは逃れられなかった愚かな男のたった一つの思いを乗せてこの世界、いや少し違うか皆の意思を動かした人物だと言っておこう。

哀れと後ろ指を刺す奴もいただろうそんな奴には中指を立てた男の物語。


どうあれ今日も世界は平和です。


何か懐かしい風に吹かれた。

あぁ今日も平和だ

「おーい、主人!」

爽やかな声が聞こえた、その声はどこまでも透き通っていた。

風は穏やかに吹き、草はざわめき、鳥たちは声を奏でていた

「さぁ、お勤め頑張りますか」

ゆっくりとこちらに向かってくる人影が見えた。



はじめまして、ありがとう読んでくれて

何となくで書きはじめてますんで

あ、でも設定とかはしっかり書いてます

無双系ではないので悪しからず

ギャグセンないんで期待しないほうがいいですよ?

ギャグとシリアスを混ぜて描こうと思っています

投稿したいときに投稿します

なるべく胸糞にはならないように書きます

箇条書きみたいになってすまない


不定期更新なので次回が気になる方は気長にお待ち下さい。

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