寝起きの
初投稿です。字間違い等御座いましたらコメントお願いします。
修学旅行!!
一度は行く事があるであろう学校の行事の...えっ?行った事ない。嘘〜ん、てかこれ没ナレーションのやつじゃん!もう何やってんだよ。はいっ、えー仕切り直して。
卒業旅行!!
学生生活を卒業あるいは進学していくもの達の最後の思い出作りの旅行で、学生がいちばんはっちゃけられるものだそうだ。なんでも先生の目を気にする必要もなければ、服装は自由・計画も全て自分のしたいように出来るのだとか。でも責任は自分持ち、費用もだそうだ。何っ!?普通の旅行と変わらない?馬鹿を言うな!学生生活最後とか言う楽しみのある思い出深い旅行だぞ。それを普通とか言うな!っと済まない。変な横やりが入ったな。自己紹介をしよう。わたしの名前はナレーター、物語り進行だ。なおこの話は半分ほど作者の寝ている時の夢が元となっているそうだぞ。じゃ本編始めるぞ。...これ切り方わかる人いる?
・ ・ ・ ・
「おーっす。」
「おはよう。」
「「..............。」」
「zzzzz。」
(ふむ、この3人だな、見つけたぞ。)
(こちらも例の3人発見致しました。)
「起きないね。」
「だな、昨日のクラッカーの余ってどれくらい?」
「4つくらいかな。」
「半分もらってもいいか?」
「やめといた方が...」と言いつつ渡す。
「しらんな、起きないのが悪い」
パーン。っと大きな音がした、どうやらクラッカーを鳴らした様だ。
「ウワァァア。」
「やっと起きたか。」
「焦るだろ、脅かすなよ。」
「止めたんだけどね。」
「さ、もう朝だ用意して行くぞ。」
こうして3人は、部屋を後にした。
一方、こちらは。
「...眠い、寝るか。」
「いや起きて。」
「イヤッへーイ。」
「騒ぐな。」
「それじゃ、用意して行こう。」
っとこの様に問題なく部屋を出た。
最後まで読んでくださりありがとう御座います。更新は不定期ですがよろしくお願いします。