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想像を、妄想と言わせない
1.想像を、妄想と言わせない
僕は、現実大好き。でわない。
僕羽 創介 13歳 趣味 想像(妄想でわない)
普通の家に住んでいて、特に問題はない。普通の中学生。
別にモテモテでも、いじめにあってもいない。普通の中学生。
「イザベラ、宿題手伝っ手くれよー」
「ダメです、宿題は自分でやるものです。」
「ちぇ、じゃぁゼノティスト手伝って」
「私達は、お前が作った想像中の住人だから、無理だとわからんのか。」
イザベラとゼノティストは、僕が考えた想像の住人だ。イザベラは、肌が白く服装がくろくて、いわゆるゴスロリみたいな服だ。ゼノティストは、でっかい卵の殻の下の部分だけで、あと全身細い骨でできている。体長は、イザベラ 152cm ゼノティスト 10m
あ、そうそうゼノティストは、でっかいマントを着ている、昔の西洋風のマントで先が、ボロボロに破けている。
「はぁ、そうだよな」
初めての投稿です。読んでいただけたら何よりです。もし、面白かったら続編書こうかな