53話 「意外な人」
3日後
河本「疲れた〜! めっちゃきつい! 強すぎるやろ!
思ってるより全然強かった、、、 先輩にすら勝てなかった…」
河本は、3日目練習をして4日後の復帰戦へと備えていた
河本「どーしたら勝てるんや… ってか、手も足も出ない、対策しな」
そこにスマホに電話がかかってきた
河本「ん? 誰だろ、朝から電話なんて… 燈花さんや はい、もしもし」
藤原「あ、広樹くん? ごめんねこんな朝から電話しちゃって」
河本「いえ、それは良いんですけど どうしてんですか?」
藤原「あの、今日会えませんか? 忙しいならいいんですけど…」
河本「今日は、暇ですしいいですよ どこで待っとけばいいですか?」
藤原「それなら、前会ったところで」
河本「分かりました」
数時間後
河本「ここでいいかな、また会うことになるとわ それより、遅いなぁ、30分くらい遅れてる どしたんやろ」
藤原「お待たせー ハァハァ ごめん遅れちゃって」
河本「いえ、大丈夫ですよ 乗ってください」
二人はクルマに乗りある場所に行った
河本「あの、どうして今日は来てくれたんですか」
藤原「興味本位かな」
河本「ん? とりあえず、美川峠に行けばいいんですか?」
藤原「うん…」
そのまま、美川峠へと向かって行った
河本「いいんですか、まだ昼なのに…」
藤原「ここで話したいし」
河本「話し?」
藤原「事故ったって聞いて、それにクルマも壊れたっていうから…」
河本「そんなとこまで知ってたんですか」
藤原「うん、大体は… でもちょっとショックだな〜」
河本「え?!」
藤原「だって、落ち込んでるかな~と思ったら全然大丈夫そうだったから」
河本「え!? そんなこと思ってたんですか!?」
藤原「とにかく、WRXSTI使いこなしてるの?」
河本(話し変えやがった!)
「ま、まぁ、全然ですけど…」
藤原「それじゃ、隣に乗せてもらえない?」
河本「隣に?」
藤原「隣でなんか分かるかもしれないし」
河本「いいですけど…」
53話END「意外な人」




