50話 「新生と天才」
その日の夜
河本「よし、準備はできた やるか」
塚本「それじゃ、始めるか とりあえず何本か走ってから模擬戦するけど」
河本「分かりました」
水斗「了解」
室沢「よっしゃ!」
塚本「それじゃ始めようか ん?」
河本「あれ、あのオロチまさか」
そこにやってきたのは髙井、大河、星野だった
星野「もう、始まってるか?」
塚本「いや、まだですけど、、、 練習に?」
星野「あぁ、交ぜてもらってもええか?」
塚本「構いませんけどもう始めますけどいいですか」
星野「よっしゃ」
数分後
澤谷「広樹くん、行ってええで」
河本「分かりました ほんなら、行くか」
WRXが飛び出すと他のクルマもついて行くように飛び出していった
河本(え! ノーマルの時より全然あるやん 路面に伝わるパワーがインプ以上にある 凄い!)
室沢(ほ~ いい感じのパワー出てる 相手にとって不足なし!)
大河(このエボ10とどこが違うかじっくり見させてもらうか)
塚本「いかんで良かったんか?」
澤谷「後で行くよ それに水斗を一人にできんやろ」
水斗「悪いな、彩華が行ってしまったから」
塚本「いや、全然ええで それにこの子たちのこと知りたいし」
澤谷「ところで、WRXのスペックってどうなってるん 結構パワーあるように見えたけど」
塚本「星野さん、どうなんですか?」
星野「馬力は、390馬力で2.2L化してある 駆動配分は本人の希望で35:65にしてリアが出る感じにしてある」
澤谷「馬力そこそこ上がってません? 大丈夫なんですか?」
星野「すぐ慣れるよ、河本くんならね」
先頭の河本はセクター2のところに居た
河本(ハンドリングが良くなってる 動きが軽やか
凄い! ありがとう星野さん!)
室沢(凄いスイスイ動くな 流石に32じゃあそこまで動けない 軽さが効いてるな 面白い!)
彩華(河本さん、初めてチューニングしたWRXSTIに乗ったのに良くコントロールできてる)
大河(意外とペースが早い 良くなってるクルマもそうだがドライバーのテクも上がってる 上手い)
頂上
舜介「お父さん、あの青いクルマすごかった」
水斗「分かるのか?」
舜介「うん、なんとなくだけど」
澤谷「冬介、この子見込みあるんちゃう?」
桜優「ねえねえ」
塚本「どうしたの?」
桜優「あの青いクルマの人、怖がってた、、、」
塚本「怖がってた?」
桜優「なんとなくだけど、、、」
河本「めっちゃ楽し〜 最高ー!!」
50話END「新生と天才」




