46話 「明らかな違い」
翌日
河本「ふぁ~ んー 七時前か、、、 行くか」
河本が支度をすると駐車場に向かった
河本「今日からよろしくなWRX」
会社
塚本「おはよう、早いな こんな時間に来るって」
雛森「まぁ、起きるの早いだけですよ、、、」
塚本「そうか」
塚本は河本の机の方を見た
塚本「河本はまだか、、、」
河本「おはようございます」
塚本「お、噂をすればなんとやら おはよう」
河本「あ、先輩、愛里さん 何してるんですか?」
塚本「いや、別に大したことじゃない」
河本「はぁ、、、」
雛森「それで、行くの今日」
河本「まぁ、星野さんに言われましたし、、、」
それは、星野が河本にWRXSTIを譲るといったあとのことだった
星野「河本くん、今後のことなんだがな、、、」
河本「はい?」
星野「まず、この状態でのWRXに慣れること それを3日で」
河本「たった3日で!?」
星野「その後、一週間ほどでこいつをチューニングする そして、そこから一週間で慣れる どうだ」
河本「どうだって言われても、、、」
星野「できないか? それなら、、、」
河本「いや、やります それでお願いします」
現在
河本「結構、大変やろこんなの」
塚本「仕方ない、星野さんが言ったんやからできるやろ」
河本「そうかなぁ…」
美川峠
河本「さて、始めるか 全開で走るのはこれが初めてかな 何しよ、、、 とりあえず走るか」
WRXがスタート地点に着くとすぐに飛び出した
河本(スタートから全然違う!! パワーが路面に今まで以上に伝わってる!! インプのときと全然違う
ノーマルやのに!!)
WRXはセクター1、セクター2を越えるとセクター3でインプとの違いがはっきりと河本は感じた
河本(うそやん、すごい動きが軽やかや スッと反応する 認めたくないけどインプ以上に良すぎる)
WRXは麓まで行くとそのまま頂上に向かった
河本(上りでもスイスイ上がってく 良すぎるやろこんなの、、、 ずるいよ星野さん、、、)
46話END「明らかな違い」




