40話 「終末への始まり」
翌日
河本「お、おはようございます、、、」
河本が会社にに出勤し塚本に挨拶をするが河本は顔色が少し悪かった
塚本「おはよう、大丈夫か しんどそうやけど」
河本「大丈夫です、、、心配しなくても、、、」
塚本「ほんとか?」
河本「えぇ、、、」
塚本「まぁええか そんなことより知ってるか」
河本「何を?」
塚本「最近、噂になってるRZ34や いろんな峠に行っては道場破りみたいなことしてる」
河本「あぁ、そのことなら軽くは聞きましたけど」
塚本「今度、美川峠から結構近いとこの余水山ってとこでバトルがあるらしい」
河本「そうなんですか そこって強いんですか」
塚本「強いっちゃ強いかな でも、すぐに破られるかな その次は、こっちかな」
河本「近い内にこっちに来るってことか、、、」
夜、美川峠
河本「さて、今日も練習するか あの時の感覚を馴染ませんと、、、」
河本はクルマに乗り込み、上りと下りを3本ずつ行った その後、頂上で休憩していた
河本「前より全然良い 結構、余裕ができたしタイヤマネージメント力もだいぶ上がってきた」
(でも、そろそろパワーが欲しいな でも、負荷がかかるしな エンジンもヤバそうやし)
河本が休んでるところに一台のクルマが上がってきた
河本「珍しいな こんな時間に来るって、、、あれって、、、」
上がってきたクルマはフェアレディZ RZ34 インプレッサの前に停めると一人の男が降りてきた
吉森「居ないか、それにこのインプレッサ、、、 噂のか、、、」
吉森がクルマから離れ河本の方に行った
吉森「お前のインプレッサか」
河本「そうですけど、、、」
吉森「とんだ時代遅れのクルマだな」
河本「な!!」
吉森「噂は聞いていたがとんだ的外れだった」
吉森がクルマに戻ろうとした時、、、
河本「おい!! 待てよ!!」
吉森「ん、、、なんだ」
河本「何だじゃない!! 今インプを時代遅れとか言ったろ!!」
吉森「ああ、言った インプレッサは時代遅れ、今のクルマに勝てるわけがない」
河本「ふざけるな!! 今まで勝ち続ける、あんたに言われる筋合いはない!!」
吉森「それなら、勝負しろ」
河本「なに!」
吉森「余水山に10時半、来い 時代がどれだけの先頭料の差を生むか教えてやる」
40話END「終末への始まり」




