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蒼き閃光  作者: 白江瀬名
34/81

34話 「不安なのは、、、」

バトル当時 中央公園


河本「本当に付いてくるんですか」


塚本「一人やと心配やねん あと、観に行きたいし」


河本「だからって、3人も付いて来る必要って、、、」


澤谷「どんな感じか、知りたいだけやから」


高橋「行く気ない ただの送迎」


河本「はぁ~」


塚本「でも、本当に行くのか、、、」


河本「ええ、これは自分で決めたことですから それなりの覚悟はしてますよ」


塚本「そこまで言うなら止めないけど、、、」


河本「すいません、、、 あ! そろそろ、行かないと」


塚本「俺は、シビックに乗るから澤谷は、、、」


澤谷「インプやろ」


それぞれが、クルマに乗り込むと藤山峠に向けて走り出した


藤山峠 スタート地点


藤原「今日は絶対に勝たないと 負けたら、私の積み上げてきたものが崩れる気がする、、、」


地元の走り屋「藤原さん、、、 大丈夫ですか、緊張してる気がするですけど、、、」


藤原「緊張してるわよ、でも、ここまで緊張したことなんてないわよ 自分でも怖いくらい、、、」


地元の走り屋「それほどの走り屋なんですか 最近、噂を聞き始めましたけど、、、」


藤原「そうだけれども、実力があるからこそ噂が立ったっているんじゃない」


地元の走り屋「確かに、そうですよね、、、」


高速道路


澤谷「なぁ、広樹くん」


河本「は、はい どうしました?」


澤谷「正直言って、勝ち目は薄いで、このバトル」


河本「確かに、勝ち目は薄いですよ でも、変わりたいんです、自分自身が、成長するために」


澤谷「そうか、何を言っても曲げないか」


河本「ええ、、、」


澤谷「分かった、それなら信じるわ 広樹くんが勝つこと」


河本「ありがとうございます」


塚本「高橋、今回河本に勝算があると思うか、、、」


高橋「知らない そんなこと」


塚本「あいつは、コースをほとんど知らない その上、相手はその峠で一番速いって言われてるドライバーとやり合う 勝ち目は、、、」


高橋「負けると思ってるなら帰ったら」


塚本「!! そんなことできるわけ、、、」


高橋「なら、覚悟を決めたら 少なくとも、彼は決めてる」


塚本「!!、《それの覚悟はしてますよ》 でも、俺は、、、」


高橋「彼は、信じて欲しいと思ってる あんたを、、、」


塚本「確かに、、、 勝てると信じてあげないと河本は不安になるな、、、 高橋の言う通りだな すまんかった」


高橋「気にしないで」


塚本(河本は、勝つために向かってるんだよな それに、河本は俺が不安ならあいつも不安になる、、、 前を向かないといけないのは俺だったってことか、、、」


34話END「不安なのは、、、」



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