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蒼き閃光  作者: 白江瀬名
33/81

33話 「目に見えなくても」

翌日、雨


河本(今日で何本目だ 一向にできてない感じがしない、、、 それに雨で結構滑る でも、言い訳にはしない)


さらに翌日


河本(テクニカルセクションが駄目だ ストレートが短いと半分も踏めてない)


河本は峠の途中にある休憩所にクルマを停めた


河本「できても、半分くらい 藤山峠のコース見たけど連続したコーナーが6つほどある 長いストレートは4つほどしかない それ以外は、短、中距離のしかない 有り余るパワーをどこまで使えるか、、、」


純也ラーメン


矢志田「塚本くん、今日は一人か、、、」


塚本「ええ、河本はずっと走り込みしてますよ」


矢志田「そうか、、、バトルすることになったから必死なんやろな 今までより、、、」


塚本「相手の地元でやるとなるとなおさらですもんね」


矢志田「あの峠は見た目以上にスペースがない 観てても結構、ぎりぎりな感じっだよ」


塚本「無理なんかな、今回ばかりは、、、」


矢志田「そうとは言い切れんぞ 何が起こるかわからない それが公道レースってもんだ しっかり、見届けてやれ」


塚本「わかりました、、、」


矢志田「今日、元気ないな」


塚本「そうですかね、人前では明るくしてるつもりですけど」


矢志田「あんまりしない方がいいで 素を出したいときは素直に出せばいいねん」


塚本「そうですね、、、」


矢志田「それと、早くラーメン食べてくれへん、、、」


塚本「すいません、、、」


美川峠 頂上


河本「自分、変われてるんやろか 進歩がないって思えてくる この先やっていけるんやろか、、、 もう、今日はここで寝よ どうせ、明日は休みやし」


河本が寝ようとしたとき下から一台上がってきた


河本「ん? 一台上がってきた? 誰やろ」


上がってきたクルマは、インプレッサの横に停められそこから一人降りてきた


大河「インプレッサ、、、塚本のかやっぱり」


河本「大河さん!?」


大河「なんや、おったんか」


河本「大河さん、なんでここに?」


大河「オーナーが様子見に行けって」


河本「そんな、気にかけてもらわなくても」


大河「オーナーは、心配性やから はいこれ」


河本「ありがとうございます、、、 おにぎりとお茶入っとる」


大河「あと、ボンネット開けて」


河本「は、はい?」


ガコ、ガッ


河本「あ、あの、、、」


バタン


大河「まだ、行けそうやな」


河本「え?」


大河「前にオーナーが言ってたろ」


河本「あのことですか」


大河「無理させんな、それと無理するな」


大河はクルマに乗ると少し先でターンして帰っていった


河本(無理させんな、インプのことってのはわかるけど無理するなって僕のことやんな、気にしてもらってるんや、、、結構、、、」


33話END翌日、雨


河本(今日で何本目だ 一向にできてない感じがしない、、、 それに雨で結構滑る でも、言い訳にはしない)


さらに翌日


河本(テクニカルセクションが駄目だ ストレートが短いと半分も踏めてない)


河本は峠の途中にある休憩所にクルマを停めた


河本「できても、半分くらい 藤山峠のコース見たけど連続したコーナーが6つほどある 長いストレートは4つほどしかない それ以外は、短、中距離のしかない 有り余るパワーをどこまで使えるか、、、」


純也ラーメン


矢志田「塚本くん、今日は一人か、、、」


塚本「ええ、河本はずっと走り込みしてますよ」


矢志田「そうか、、、バトルすることになったから必死なんやろな 今までより、、、」


塚本「相手の地元でやるとなるとなおさらですもんね」


矢志田「あの峠は見た目以上にスペースがない 観てても結構、ぎりぎりな感じっだよ」


塚本「無理なんかな、今回ばかりは、、、」


矢志田「そうとは言い切れんぞ 何が起こるかわからない それが公道レースってもんだ しっかり、見届けてやれ」


塚本「わかりました、、、」


矢志田「今日、元気ないな」


塚本「そうですかね、人前では明るくしてるつもりですけど」


矢志田「あんまりしない方がいいで 素を出したいときは素直に出せばいいねん」


塚本「そうですね、、、」


矢志田「それと、早くラーメン食べてくれへん、、、」


塚本「すいません、、、」


美川峠 頂上


河本「自分、変われてるんやろか 進歩がないって思えてくる この先やっていけるんやろか、、、 もう、今日はここで寝よ どうせ、明日は休みやし」


河本が寝ようとしたとき下から一台上がってきた


河本「ん? 一台上がってきた? 誰やろ」


上がってきたクルマは、インプレッサの横に停められそこから一人降りてきた


大河「インプレッサ、、、塚本のかやっぱり」


河本「大河さん!?」


大河「なんや、おったんか」


河本「大河さん、なんでここに?」


大河「オーナーが様子見に行けって」


河本「そんな、気にかけてもらわなくても」


大河「オーナーは、心配性やから はいこれ」


河本「ありがとうございます、、、 おにぎりとお茶入っとる」


大河「あと、ボンネット開けて」


河本「は、はい?」


ガコ、ガッ


河本「あ、あの、、、」


バタン


大河「まだ、行けそうやな」


河本「え?」


大河「前にオーナーが言ってたろ」


河本「あのことですか」


大河「無理させんな、それと無理するな」


大河はクルマに乗ると少し先でターンして帰っていった


河本(無理させんな、インプのことってのはわかるけど無理するなって僕のことやんな、気にしてもらってるんや、、、結構、、、」


33話END「目に見えなくても」

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