31話 「期待と不安」
河本「あの、藤原さん、、、」
藤原「燈花でいいよ、で、どうしたの」
河本「燈花さんってどうして走り屋になったんだろうって」
藤原「あ~、私元々興味無かったのよ」
河本「そうだったんですか」
藤原「でも、たまたまバトルを見て自分も速くなりたい、誰かの前を走りたいって思ってね、、、変かしら?」
河本「いえいえ、そういう気持ちがあるだけで十分ですよ」
藤原「そうね、ありがとう」
河本「この後どうします?」
藤原「私は、このままでいいよ、こうやって話はできるのがいいし」
河本「何処かに行きたいって思わないんですか」
藤原「思わないわね、でも、前はそう思ってるかもね、、、」
河本「前は?」
藤原「んん、、、実は私、彼氏がいたの」
河本「え!? 付き合ってたんですか!?」
藤原「前までね、、、私が走り屋やるって言ったら、好きにしたらって冷たく言われてね そのまま、キレて別れよって言ってやったの」
河本「キッパリ言えるっていいですね」
藤原「えぇ、それにあいつ浮気してたの」
河本「え!?」
藤原「ま、今は興味ないしクルマの方がよっぽど楽しいのよ だから、気にしないって決めてるの」
河本「はぁ、、、」
数時間後
藤原「んーーパー 楽しかった、今日はありがとね」
河本「いえいえ、こちらこそ」
藤原「私ね、今注目されてる走り屋とかよく観てるんでけど広樹くんはね、他のみんなとは違う感じがしたの それであなたに会えれば何か自分も変われるんじゃないかなって そしたら、たまたま出会えったて」
河本「じゃ、あのとき、喜んでたのって」
藤原「純粋に、嬉しかったし、会えると思ってなかったから、、、」
河本「でも、僕は大した人じゃないですよ、、、 ただ、クルマが好きで毎晩走り込んでるだけで、、、」
藤原「そういう、頑張ってるとこが良いのよ 熱心なだけでいいのよ」
河本「あ、ありがとうございます、、、」
藤原「そんなにてれなくても でもそうね、、、私も頑張らないと」
河本「あ、あの!」
藤原「どうしたの?」
河本「こんなこと、自分から言うのはあれだけど、、、 バトルをしてもらえませんか」
藤原「私も言いたかったけど先に言われちゃったしね わかった、受けて立つわ」
河本「いいんですか!?」
藤原「当たり前よ走り屋なんだし コースは私の地元、藤山峠でいい」
河本「燈花さんの地元、分かりました」
藤原「それじゃ、1週間後待ってるから」
そう、言い残すと駅へと走っていった
藤原(やったー!、バトルの申込みキチャー 早く1週間後にならないかな〜)
河本(不安でしかない、、、 あ~もぉ、どうしたらいいねん!! 誰か、助けて〜)
31話END河本「あの、藤原さん、、、」
藤原「燈花でいいよ、で、どうしたの」
河本「燈花さんってどうして走り屋になったんだろうって」
藤原「あ~、私元々興味無かったのよ」
河本「そうだったんですか」
藤原「でも、たまたまバトルを見て自分も速くなりたい、誰かの前を走りたいって思ってね、、、変かしら?」
河本「いえいえ、そういう気持ちがあるだけで十分ですよ」
藤原「そうね、ありがとう」
河本「この後どうします?」
藤原「私は、このままでいいよ、こうやって話はできるのがいいし」
河本「何処かに行きたいって思わないんですか」
藤原「思わないわね、でも、前はそう思ってるかもね、、、」
河本「前は?」
藤原「んん、、、実は私、彼氏がいたの」
河本「え!? 付き合ってたんですか!?」
藤原「前までね、、、私が走り屋やるって言ったら、好きにしたらって冷たく言われてね そのまま、キレて別れよって言ってやったの」
河本「キッパリ言えるっていいですね」
藤原「えぇ、それにあいつ浮気してたの」
河本「え!?」
藤原「ま、今は興味ないしクルマの方がよっぽど楽しいのよ だから、気にしないって決めてるの」
河本「はぁ、、、」
数時間後
藤原「んーーパー 楽しかった、今日はありがとね」
河本「いえいえ、こちらこそ」
藤原「私ね、今注目されてる走り屋とかよく観てるんでけど広樹くんはね、他のみんなとは違う感じがしたの それであなたに会えれば何か自分も変われるんじゃないかなって そしたら、たまたま出会えったて」
河本「じゃ、あのとき、喜んでたのって」
藤原「純粋に、嬉しかったし、会えると思ってなかったから、、、」
河本「でも、僕は大した人じゃないですよ、、、 ただ、クルマが好きで毎晩走り込んでるだけで、、、」
藤原「そういう、頑張ってるとこが良いのよ 熱心なだけでいいのよ」
河本「あ、ありがとうございます、、、」
藤原「そんなにてれなくても でもそうね、、、私も頑張らないと」
河本「あ、あの!」
藤原「どうしたの?」
河本「こんなこと、自分から言うのはあれだけど、、、 バトルをしてもらえませんか」
藤原「私も言いたかったけど先に言われちゃったしね わかった、受けて立つわ」
河本「いいんですか!?」
藤原「当たり前よ走り屋なんだし コースは私の地元、藤山峠でいい」
河本「燈花さんの地元、分かりました」
藤原「それじゃ、1週間後待ってるから」
そう、言い残すと駅へと走っていった
藤原(やったー!、バトルの申込みキチャー 早く1週間後にならないかな〜)
河本(不安でしかない、、、 あ~もぉ、どうしたらいいねん!! 誰か、助けて〜)
31話END「期待と不安」




